1.「ワールドクラスだ」「さすが守備職人」源田壮亮の流れを変えた“神タッチ”に称賛の嵐!SNSでは「源田の1ミリ」がトレンド入り【WBC】(THE DIGEST)
現地時間3月20日、ローンデポ・パークで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で日本代表とメキシコ代表が激突。日本は6対5でメキシコに逆転勝利を飾った。一方で、7回に侍ジャパンの源田壮亮(西武)が魅せた華麗なグラブ捌きが話題となっている。...
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2.日本は平均4312万円、米国は平均5.6億円…観客数はメジャーより多いのにNPB選手の年俸が低いワケ(PRESIDENT Online)
日米のプロ野球選手の年俸には大きな格差がある。1試合あたりの観客動員数は、アメリカより日本のほうが多いのに、なぜ格差が広がっているのか。スポーツライターの広尾晃さんは「日米のプロ野球チームには構造的な違いがある。日本のプロ野球には企業価値向上の取り組みが欠けている」という——。■5年総額123億円超...
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3.「最も恐れるべきサムライは誰だ!?」スペイン大手紙が準決勝を展望!“日本の宝石”と称されたのは?【WBC】(THE DIGEST)
現地時間3月20日(日本時間21日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う日本代表は、ローンデポ・パーク(米マイアミ)でメキシコとの準決勝を迎える。そんななか、スペインの大手紙『MARCA』は、「準決勝を前にメキシコが最も恐れるべき日本の選手たち」と題し、侍ジャパンのキーマンを特...
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4.「ゲンダは侍Jの中心かもしれない」MLB公式が源田壮亮を異例の特集!負傷後に復帰した“不屈の精神”を称賛【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でここまで勝ち上がってきた日本代表は3度目の世界一まで、あと2勝と迫っている。現地20日(日本時間21日)には、メキシコ代表との準決勝に臨むこととなる。...
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5.「もはや異次元レベル!」WBCを観戦した西武の新助っ人が“日本の野球ファン”を大絶賛!「最も刺激的だったよ」(THE DIGEST)
西武の新外国人、デビッド・マキノンが自身のツイッターを更新。3月16日に東京ドームで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝を観戦した際、日本のファンに感銘を受けたと報告した。【動画】「もはや異次元レベル!」マキノンが“日本の野球ファン”を大絶賛!実際...
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6.「日本で会えて嬉しい」大谷翔平が“エ軍同僚”との再会に感激!ヌートバー&近藤健介との3ショットも公開【WBC】(THE DIGEST)
WBC日本代表の大谷翔平が、インスタグラムを更新。自身が所属するロサンゼルス・エンジェルスのチームメイト、デビッド・フレッチャー(イタリア代表)との2ショットを公開するとともに、準決勝の開催地である米マイアミに向かったと報告した。【画像】大谷翔平とフレッチャーの再会シーンをチェック!(大谷&ヌートバ...
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7.キューバが17年ぶりのベスト4進出!!元侍戦士・井端弘和も脱帽する野球大国の“粘り強さ”。ストロングポイントに挙げた点は!?【WBC】(THE DIGEST)
3月15日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝が東京ドームで行なわれ、プールAを1位で勝ち上がったキューバがプールB・2位のオーストラリアを4対3で下し、ベスト4一番乗りを決めた。 両チーム1対1で迎えた5回、ついにゲームが動いた。...
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8.キューバがベスト4一番乗り! 第1回大会以来17年ぶりの準決勝進出!! 豪州との接戦を4-3で制す【WBC】(THE DIGEST)
キューバがベスト4一番乗りを決めた。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月15日、準々決勝のキューバ対オーストラリアが東京ドームで行なわれた。4対3でキューバが勝利を収め準決勝に進出した。【動画】キューバの4番、元鷹・デスパイネのライトライナーの犠牲フライ 試合は序盤、オーストラリアが...
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9.WBCを侍ジャパンは制することができるのか 世界の野球を知り尽くす3人がプールB以外のライバル国を分析。優勝予想をした意外な国とは…(Sportiva)
WBC開幕 緊急鼎談(後編)前編:「侍ジャパンの不安要素」「チェコの躍進」などWBCプールB 展望はこちら>> 前編では日本代表、そしてプールBのライバル国について語り合ってもらったが、後編では準々決勝で戦うことになるプールA(台湾、オランダ、キューバ、イタリア、パナマ)の戦力分析、そして優勝国予想...
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10.“最強右腕”シャーザーの超大型契約はどれだけすごい?平均年俸49億円は一人でプロ野球チームの総年俸超え<SLUGGER>(THE DIGEST)
今年のMLBのストーブリーグは、異例とも言えるスピード展開を見せている。現地11月28日には、今季、二塁手歴代最多45本塁打を放ったマーカス・セミエンがレンジャーズと7年1億7500万ドル(約193億円)、球宴右腕のケビン・ゴーズマンがブルージェイズと5年1億1000万ドルで契約合意した。...
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