1.マリリン・モンローを描いた映画『ブロンド』が最低映画を決めるラジー賞に!(まいじつ)
(C)Michail Petrov / Shutterstock最低映画を決めるゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が発表され、下馬評通り、R18+指定の映画『ブロンド』が見事栄冠(?)に輝いた。同映画は作家ジョイス・キャロル・オーツが2000年に発表した小説『ブロンド−マリリン・モンローの生涯』を原...
別窓で開く |
2.第43回ラジー賞発表 最低映画賞は『ブロンド』 最低助演男優賞にトム・ハンクス(クランクイン!)
その年に公開された最低映画に贈られるゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)。今年も例年通り、アカデミー賞開催の前に受賞結果が発表され、物議を醸したマリリン・モンローの伝記映画『ブロンド』が見事(?)最低映画賞を獲得した。 『ブロンド』は、最低作品賞と最低脚本賞を獲得。...
別窓で開く |
3.“最低映画賞”ラジー賞ノミネート発表 『ブロンド』が最多8ノミネート(クランクイン!)
最低映画に贈られるゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)の第43回となる今年のノミネーションが発表された。最多となったのは、物議を醸したマリリン・モンローの伝記映画『ブロンド』で、8つのノミネートを獲得した。 この賞は、毎年のアカデミー賞発表に先駆けて最低映画を表彰するもので、実力があるにもかかわら...
別窓で開く |
<前へ1次へ>