1.ソフトバンク・甲斐、オリックス・宇田川だけじゃない、2023年プロ野球「ネクストブレイク」育成選手5選(SPA!)
◆育成ドラフト出身・甲斐や宇田川らがWBCで躍動! 先日まで開催された野球の世界一を決める『ワールド・ベースボール・クラシック』(以下、『WBC』)では、NPBやメジャーで活躍するプロ野球選手たちが世界の強豪と熱戦を繰り広げた。大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)やダルビッシュ有(サンディエゴ・パド...
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2.侍J王座奪還も栗山監督に退任報道 その裏で浮上する後任候補3人…王貞治氏“推し”は?(日刊ゲンダイDIGITAL)
(胴上げされる栗山監督(C)ロイター/USA TODAY Sports) 侍ジャパンが2度目の世界一を達成した2009年大会以来、3大会ぶりにWBC王座奪還へと導いた栗山英樹監督(61)に、米国との激戦の余韻もまだ残るなか、早くも退任報道だ。 日本時間22日午後、決勝後の会見で「今日で監督、終わるの...
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3.日本は平均4312万円、米国は平均5.6億円…観客数はメジャーより多いのにNPB選手の年俸が低いワケ(PRESIDENT Online)
日米のプロ野球選手の年俸には大きな格差がある。1試合あたりの観客動員数は、アメリカより日本のほうが多いのに、なぜ格差が広がっているのか。スポーツライターの広尾晃さんは「日米のプロ野球チームには構造的な違いがある。日本のプロ野球には企業価値向上の取り組みが欠けている」という——。■5年総額123億円超...
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4.「アメリカ人はアメリカのことしか考えてない」プエルトリコ守護神の大怪我で噴出の“WBC批判”に元オリ助っ人が反論【WBC】(THE DIGEST)
いよいよノックアウトステージに突入した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。だが、世界一に向けてムードも高まっていくなかで、大会そのものの是非が問われる事態が発生した。【動画】喜びすぎて靭帯損傷の大けがを…プエルトリコ守護神のまさかの負傷シーン 議論を巻き起こすキッカケと...
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5.WBCネット裏で白熱する「大谷獲得」の飽くなき戦い 金満メッツは1000億円を用意!(日刊ゲンダイDIGITAL)
(今後の登板備えて調整した15日の大谷(C)日刊ゲンダイ) 16日のWBC準々決勝(対イタリア)に先発する大谷翔平(28=エンゼルス)の評価が急上昇している。■「二刀流」評価爆上がりでメジャー球団が火花バチバチ かのベーブ・ルース以来の二刀流として一昨年にMVPを獲得、昨年はメジャー史上初めて投打の...
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6.「彼らはヌートバーと同じ気持ちだと思うんです」“イタリア野球を知る男”G.G.佐藤の“日本代表が絶対にしてはいけないこと”(文春オンライン)
三冠王村上はなぜ打率1割台の大不振に?“落球で地獄を見た男”と国際試合の恐怖「普段ならあり得ないことが起きている」 から続く「イタリアは侮れないと思いますよ。もしメジャー最高の選手である大谷翔平から先制点を挙げようものなら、ラテンの乗りで勢いがついちゃってイタリアムードになる可能性があります。...
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7.山本由伸にWBC本番前から米スカウト熱視線…今オフのポスティングへ金満球団が札束攻勢(日刊ゲンダイDIGITAL)
(「感覚はよかった」と山本由伸(C)日刊ゲンダイ) 順調な仕上がりに、ネット裏のメジャースカウトたちもしきりにうなずいていた。 6日、山本由伸(24)が阪神との強化試合に先発。三回、近本にソロ本塁打を浴びたものの、最速159キロの直球と多彩な変化球を駆使し、3イニング50球を投げて、4安打1失点。...
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8.栗山監督は鬼になれるのか? 気になる山田哲人の状態の悪さ、経験値だけでの起用は危険(小倉清一郎)(日刊ゲンダイDIGITAL)
(2月26日のソフトバンク戦で三振に倒れる山田(C)日刊ゲンダイ)【松坂、筒香を育てた小倉清一郎 鬼の秘伝書】#168 9日に開幕するWBCに向け、いよいよ大谷翔平(エンゼルス)らメジャー勢が合流した侍ジャパン。昨年、栗山英樹監督とテレビの企画で対談したこともあり、過去の大会より注目しているのだが、...
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9.杉内俊哉や千賀滉大が奮闘した「第2先発」の重要性。侍J世界制覇のカギとなる役割を担うのはいったい誰か?【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も第5回目ともなると、もはや当然のこととして認知されているポジションがある。先発投手の後を受け、ロングリリーフをする「第2先発」だ。 WBCには球数制限があり、先発投手の完投は困難。65球しか投げられない1次リーグでは、先発が5回まで到達しない場面はザラに...
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10.千賀滉大の穴は「十分に埋められる」 ソフトバンクOBの攝津正が注目する投手と「怖かった」斉藤和巳コーチへの期待(Sportiva)
攝津正から見た今季のソフトバンク 投手編 WBC開幕が近づいて熱が高まってきているが、プロ野球もオープン戦もスタートし、ファンにとっては自分が応援する球団の様子も気になるところだろう。 2年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクはオフに大補強を敢行したが、エースの千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)が抜け...
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