1.侍J王座奪還も栗山監督に退任報道 その裏で浮上する後任候補3人…王貞治氏“推し”は?(日刊ゲンダイDIGITAL)
(胴上げされる栗山監督(C)ロイター/USA TODAY Sports) 侍ジャパンが2度目の世界一を達成した2009年大会以来、3大会ぶりにWBC王座奪還へと導いた栗山英樹監督(61)に、米国との激戦の余韻もまだ残るなか、早くも退任報道だ。 日本時間22日午後、決勝後の会見で「今日で監督、終わるの...
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2.なぜ「151キロのフォーク」を投げられるのか…WBC日本代表・山本由伸が語る「常識を変える投球術」とは(PRESIDENT Online)
WBC日本代表の山本由伸投手は、プロ野球において史上初となる2年連続の投手5冠を達成している。いったい何がすごいのか。スポーツ・ノンフィクション作家の中島大輔さんは「手先ではなく、身体全体で投げている。ゆえに、彼の球は、他の日本人投手とは違う独特の軌道を描く」という——。※本稿は、中島大輔『山本由伸...
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3.【WBC展望:プールA】NPB助っ人が主力のキューバと強力打線のイタリアが二強。ホーム開催の台湾は下剋上なるか?<SLUGGER>(THE DIGEST)
3月8日に開幕する第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、台湾の台中インターコンチネンタル野球場で行われるプールA5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●キューバ戦力評価:B− かつてのアマチュア最強チームも、...
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4.ダルビッシュ有と42歳までの異例契約。“リスク”も負うパドレスの思惑とは?「年齢を考えれば、かなりの賭けである」(THE DIGEST)
「素晴らしいファンベースを持つ最高の球団であるパドレスと、このような契約をこの歳で結べたことを、本当に光栄に思います。凄いチームをつくっているなかで、自分を構想に入れて頂いた。あまり先は考えず、1日1日、自分がやってきたことが出来るようにしたい」 現地2月10日、サンディエゴにある本拠地ペトコ・パー...
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5.大谷翔平の雪像「Snowhei」が米国でも話題に!“リアル”な芸術作品に公式メディアも反応「畏敬の念を抱かせる仕上がり」(THE DIGEST)
2月4日から北海道・札幌市で開催される「第73回さっぽろ雪まつり」に大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)の雪像がつくられた。今や日米野球界が注目するスターのモニュメントが古巣・日本ハムがある北海道の地に登場したことに、米国でも小さくない話題を呼んでいる。...
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6.WBC日本代表に「選ばれてほしかった選手」は誰? 読者投票の結果、1位に輝いたスターの名前(J-CASTニュース)
野球日本代表(侍ジャパン)の栗山英樹監督は2023年1月25日、3月から始まるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨むメンバー30人を公表した。大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手や昨季セ・リーグで56本塁打を放ったヤクルト・村上宗隆内野手らトップ選手が選ばれた一方で、リストから漏れた有力選...
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7.【WBC侍ジャパン序列予想】ポジションごとに徹底分析! 物議を醸した中堅手は誰が?大谷翔平の投手起用はどうなる?(THE DIGEST)
1月26日にWBCの日本代表30人が正式に決定した。これまでも出場選手を予想しつつポジション別の“序列”を考えてきたが、メンバーの正式発表を受けて改めてランクづけする。...
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8.東京五輪金メンバー14人が無念の“落選”!田中将大は侍ジャパン立候補も叶わず。柳田悠岐、坂本勇人らは辞退(THE DIGEST)
今年3月に開幕の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表30人が、1月26日に正式発表された。だが、東京五輪で金メダル獲得に貢献するも、今回メンバーから漏れた選手は、14名いる。...
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9.今季パはソフトバンクVSオリックスの一騎打ち? 大型補強で戦力突出「残り4球団と違いすぎる」(J-CASTニュース)
オフにド派手な補強を見せたのが、ソフトバンクだった。5球団の争奪戦を制し、日本ハムからFA権を行使した近藤健介を獲得。DeNAの正捕手だった嶺井博希の補強にも成功した。ロッテで守護神を務めたロベルト・オスナ、阪神で先発として安定感あふれる投球を見せていたジョー・ガンケル、レンジャーズ傘下3Aを自由契...
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10.「給料は3分の1か4分の1」NHKを退職し独立リーグの監督に…35歳の“無謀な挑戦”は花開くか(文春オンライン)
「前代未聞で面白い取り組みだと思いました」 2022年10月、独立リーグの茨城アストロプラネッツが監督を公募するとSNSで目にしたとき、NHKのディレクターだった伊藤悠一は取材者として興味を惹かれた。 それから3カ月後の1月12日、自身が新監督として会見に出席することになった。 マンガのような話だが...
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