1.日本は平均4312万円、米国は平均5.6億円…観客数はメジャーより多いのにNPB選手の年俸が低いワケ(PRESIDENT Online)
日米のプロ野球選手の年俸には大きな格差がある。1試合あたりの観客動員数は、アメリカより日本のほうが多いのに、なぜ格差が広がっているのか。スポーツライターの広尾晃さんは「日米のプロ野球チームには構造的な違いがある。日本のプロ野球には企業価値向上の取り組みが欠けている」という——。■5年総額123億円超...
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2.超逸材・佐々木朗希の“快投”に米識者たちも熱視線! 日本を追う記者は失点シーンに「ついてない。最悪だ」と嘆き【WBC】(THE DIGEST)
現地時間3月20日に行なわれているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝のメキシコ代表戦。この負けたら終わりの大一番で、日本代表の先発マウンドに立ったのは、21歳の佐々木朗希(ロッテ)だ。 初回から21歳とは思えぬ落ち着いたピッチングを披露した。...
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3.メキシコ監督が“WBC反対派”を糾弾!怪我人続出も、大会意義を訴える「世界の野球を成長させるためのもの」(THE DIGEST)
3月8日に開幕し、連日のように盛り上がりを見せているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。野球の世界一が間もなく決まろうとしている。 自身の生まれ故郷、さらには家族のゆかりの地を代表するため、選手は“決死の覚悟”で臨んでいる。本気の男同士のぶつかり合いが故に故障をする...
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4.アメリカ代表、2大会連続で決勝進出!ファイナルR過去最多14得点で圧勝 6回まで毎回得点、ターナー2発【WBC準決勝】(TBS NEWS DIG)
■2023 WORLD BASEBALL CLASSIC?準決勝 アメリカ代表14ー2キューバ代表(日本時間20日、フロリダ州ローンデポ・パーク)WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準決勝で、連覇を狙うアメリカ代表がキューバ代表を14ー2で下し、2大会連続2度目の決勝進出を果たした。...
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5.なぜ「151キロのフォーク」を投げられるのか…WBC日本代表・山本由伸が語る「常識を変える投球術」とは(PRESIDENT Online)
WBC日本代表の山本由伸投手は、プロ野球において史上初となる2年連続の投手5冠を達成している。いったい何がすごいのか。スポーツ・ノンフィクション作家の中島大輔さんは「手先ではなく、身体全体で投げている。ゆえに、彼の球は、他の日本人投手とは違う独特の軌道を描く」という——。※本稿は、中島大輔『山本由伸...
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6.アメリカでWBCは「やるべきか」「やめるべきか」の大論争 プエルトリコ守護神の悲劇にファンや選手から様々な見解(Sportiva)
現地時間3月15日に行なわれたWBCのプールD、プエルトリコ対ドミニカ戦。スターティング・メンバーにはMLBのスター選手を揃える両チームだが、ともにベネズエラに敗れており、勝ったほうが準々決勝に駒を進めるという、言い換えれば負ければそこで敗退が決まる、まさに大一番のゲームだった。...
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7.「アメリカ人はアメリカのことしか考えてない」プエルトリコ守護神の大怪我で噴出の“WBC批判”に元オリ助っ人が反論【WBC】(THE DIGEST)
いよいよノックアウトステージに突入した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。だが、世界一に向けてムードも高まっていくなかで、大会そのものの是非が問われる事態が発生した。【動画】喜びすぎて靭帯損傷の大けがを…プエルトリコ守護神のまさかの負傷シーン 議論を巻き起こすキッカケと...
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8.「バントなんかしたっけ?(笑)」ピアザ監督が大谷翔平の“絶妙セーフティー”を大絶賛!「本当に驚きだった」【WBC】(THE DIGEST)
3月16日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝が行なわれ、イタリア代表は日本代表に3対9で黒星を喫した。【動画】ピアザ監督も驚き!大谷翔平が見せた“絶妙セーフティー”をチェック 試合後、インタビューに応じたイタリア代表のマイク・ピアザ監督は、「思うよ...
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9.「大丈夫かな…」上原浩治もプエルトリコ守護神の負傷を憂慮。“長期離脱”によるMLB球団のWBC協力固辞に危機感も(THE DIGEST)
現地3月15日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDの第4戦、ドミニカ共和国対プエルトリコ戦の試合直後、思わぬ悲劇が起きた。 5対2でプエルトリコが3点リードした9回。メジャー通算205セーブを誇る絶対的な抑え、エドウィン・ディアズが登板した。...
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10.「オオタニは尖ったイチローと正反対だ」「日本の解毒剤になっている」…米国メディアが大谷翔平を評価する“本当の理由”(文春オンライン)
「彼は信じられないほど素晴らしい」 3月8日、東京ドーム。何人かのグループに混じってそんな絶賛の声をあげたのは、侍ジャパンのメンバーとしてWBCで注目されているセントルイス・カーディナルスのラーズ・ヌートバー選手だ。彼とは他でもなく大谷翔平選手のこと。ちょうどその時、大谷選手がその場を通りかかった。...
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