1.ついにポーランドへ米軍の“常設”駐屯地が開設 「攻められるもんなら攻めてみろ」?(乗りものニュース)
ロシアのウクライナ侵攻前から計画されていました。ポーランド陸軍現場部隊のカウンターパートとして ポーランド政府は2023年3月21日、主要都市ポズナンに同国初となるアメリカ陸軍の常設駐屯地が新設され、その開設記念式典が行われたと発表しました。 駐屯地の名称は「キャンプ・コシチュシュコ」といい、アメ...
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2.中世ヨーロッパの時代から変わらない…世の中で「値上げ」が発生する“3つ”の要因【投資のプロが解説】(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)3月に入り、昨年から続いていたインフレはピークは過ぎたように思えますが、日本国内では食用油やお菓子など、未ださまざまな商品の値上げが続いています。ではそもそも、なぜ値上げ(インフレ)が起こるのでしょうか。...
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3.「真の自由主義者は暴力を黙視しない」…東西冷戦の真っただ中、田中清玄が魅せられた“孤高のノーベル経済学者”ハイエク(文春オンライン)
1970年代に太陽光、水素エネルギーの有用性を説いてドン・キホーテ扱い…田中清玄が先見の明を持てた“理由” から続く その古い写真を見ただけでは、一体、どういう会合か、咄嗟に分からなかった。洋風のリビングルームのソファで、4、5人の男が話し込んでいる。一同の中心にいるのは、正客らしい欧米人だ。...
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4.「僕らは不思議の国のアリスだった」WBCチェコ代表の“夢のような日本での体験”を現地メディアはこう伝えた(文春オンライン)
2023年のWBC、予選B組東京プールで日本人の心をつかんだのは、まさかのチェコ代表だった。あの試合から1週間が過ぎたのに、Twitterではまだ「チェコの選手」がトレンドに入ってくる。 私はかねてからチェコ人を知っていた。彼らの国民性というと、一般的には、ユーモアのセンスがあり、勤勉で器用、即興...
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5.相次ぐ「ステルス値上げ」の背景にある想像を絶する地獄…日本のインフレが「世界最悪レベル」にタチが悪いワケ(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)いままで通り頑張っていても給料が上がらないのは、なぜなのでしょうか。マクロ経済解説に定評のある、第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣氏が、著書『給料が上がらないのは、円安のせいですか? 通貨で読み解く経済の仕組み』(PHP研究所)から、日本人の給料が上がら...
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6.日本は洋上風力発電でもっと野心的な政策が必要(東洋経済オンライン)
日本が打ち出した「2050年カーボンニュートラル」(脱炭素化)を実現するうえで、洋上風力発電の導入は最大の柱の一つだ。2040年には30〜45ギガワットの導入という目標を掲げ、入札手続きやサプライチェーンの構築が始まった。ただ、ヨーロッパや中国はさらに先を行く。日本が洋上風力発電を導入、拡大するのに...
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7.《人々は地下へ逃げた》ウクライナに降った砲弾の雨がもたらした「ミサイル墓場」と「地下帝国」《不肖・宮嶋ウクライナ戦記》(文春オンライン)
《戦禍の中の日常》「岸田首相、ウクライナ来たらどや?」不肖・宮嶋が撮った、戦争にへこたれないウクライナ国民の「余裕」 から続く 不肖・宮嶋、またもウクライナの土の上に立っている。 一見日常を取り戻したかのようなウクライナだが、それでも戦時下である。...
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8.「ロックとパンクの違いがわからん!」超還暦の不肖・宮嶋が飛び込んだ、戦時下ウクライナで鳴り響いたパンクバンドの「絶叫」と「轟音」(文春オンライン)
《人々は地下へ逃げた》ウクライナに降った砲弾の雨がもたらした「ミサイル墓場」と「地下帝国」《不肖・宮嶋ウクライナ戦記》 から続く ウクライナで取材中の不肖・宮嶋のもとにハルキウ在住で旧知の映像作家デニスから情報提供があったのは、ウクライナ南部の都市ドニプロの集合住宅がロシア軍による攻撃で子供も含...
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9.プーチンがぶち壊した欧露「パイプ経済」 相互依存関係は平和をもたらさないのか?(Sirabee)
軍事的に見れば、第二次世界大戦後の世界はアメリカとソ連という二つの核大国の対立を軸としてきた。核兵器の抑止力によって世界戦争を防ぐという「恐怖の均衡」によって、二大強国間の平和が保たれてきたのである。しかし、軍事力を強化するには費用がかかり、予算が軍事費に使われるために、社会保障や教育に使われる予算...
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10.プーチン大統領はなぜ、世界中を敵に回しても「強気」でいられるのか?その理由からわかる「日本が直面する深刻な危機」とは(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)高校での投資教育が必須になるなど、経済に対する教育への関心が高まっています。本記事では、専門的な知見を生かし、経済に関するニュースをわかりやすく解説することで人気を博している経済キャスターのDJ Nobby氏が、著書『実は大人も知らないことだらけ 経済がわかれば最...
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