1.「スコットランド史上最高補強のひとつ」代表落選も…古橋亨梧を地元記者が激賞!「セルティックを新しいレベルに引き上げた」(サッカーダイジェストWeb)
日本代表に選ばれようが、選ばれなかろうが、スコットランドサッカー界にとって、セルティックの古橋亨梧が優れたストライカーであることは変わらない。 今季の公式戦で26得点とゴールを量産している古橋。昨季のデビュー以来、コンスタントにネットを揺らしている日本人アタッカーは、グラスゴーの地で確かな評価を手...
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2.サッカー日本代表 名波浩コーチは「親分肌」前田遼一コーチは「驚異的記憶力」恩師の鈴木政一氏が語る(スポーツ報知)
◆国際親善試合 日本代表—ウルグアイ代表(24日、国立競技場) 鈴木政一第2次森保ジャパンが始動した。「世界一」を掲げる26年北中米W杯へ、森保一監督(54)の“左右の腕”となって支えるのが、元日本代表の名波浩(50)、前田遼一(41)の両コーチだ。...
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3.「日本の監督は正気じゃない。理解不能」“誰もが絶賛する”古橋&旗手の森保J選外でセルティックOBから疑問の声止まず!「ハタテは誰にも劣らない」(サッカーダイジェストWeb)
スコットランドで日本代表の森保一監督に対する疑問の声が絶えない。 森保監督はウルグアイ、コロンビアとの親善試合に向けた代表メンバーに、セルティックで活躍する古橋亨梧と旗手怜央を含めなかった。公式戦で26得点とゴールを量産しているストライカーと、得点とアシストで二桁に迫る中盤の主力の選外に、スコット...
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4.青森山田が新たな船出、“190センチ”大型CB小泉佳絃が抱く強烈な責任感。求める理想はマンチェスター・Cの…(サッカーダイジェストWeb)
屈強なフィジカルを誇る青森山田において、一際目立つのが190センチの長身を誇るCB小泉佳絃だ。 タイミングの良いジャンプと空中での当たりの強さを駆使し、空中戦で圧倒的な強さを見せる小泉は、昨年のプレミアリーグEASTで、得点王になった横浜F・マリノスユースの内野航太郎、得点ランキング3位だった柏レ...
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5.三笘薫「聖地ウェンブリーでの試合は光栄」 ブライトン5−0大勝で伝統のFA杯準決勝進出! 三笘は5点目を決め、公式戦9得点で代表合流(スポーツ報知)
◆FA杯 ▽準々決勝 ブライトン5−0グリムズビー(19日、英ブライトン ファルマー・スタジアム) 準々決勝3試合が行われ、日本代表MF三笘薫(25)が所属するブライトンは本拠でリーグ2(英4部リーグ相当)所属のグリムズビーと対戦。代表戦ウィーク直前でデ・ゼルビ監督は4部所属チームとのカップ戦にもベ...
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6.スペイン代表、ピノとボルハ・イグレシアスを追加招集…ペドリ&ジェラール・モレノの代役に(サッカーキング)
スペインサッカー連盟(RFEF)は19日、FWジェレミ・ピノ(ビジャレアル)とFWボルハ・イグレシアス(ベティス)の2選手を追加招集することを発表した。 スペイン代表は17日、EURO2024予選に臨む同国代表メンバー26名を発表したものの、翌18日にMFペドリ(バルセロナ)が負傷により代表活動を辞...
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7.「ゴール前で競り負けるようなCFは要らない」ソシエダのストライカーに求められる“暗黙の掟”(サッカーダイジェストWeb)
今シーズン、久保建英を擁するレアル・ソシエダが躍進している。ラ・リーガでは4位。ヨーロッパリーグもマンチェスター・ユナイテッドをグループステージで下し、ベスト16に進出した。 そこでストライカーとして活躍しているのが、ノルウェー代表アレクサンダー・セルロトだろう。身長195センチ、体重94キロ。...
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8.「新たな歴史を」神村学園FW西丸道人は、福田師王や大迫塁が届かなかった日本一を目ざす。全てを背負う覚悟で高校ラストイヤーへ(サッカーダイジェストWeb)
3月18日に開幕したJヴィレッジカップ。U-17日本高校選抜のキャプテンマークを巻くのが、神村学園のFW西丸道人だ。本来、このチームのキャプテンは前橋育英のGK雨野颯真だったが、U-17日本代表のアルジェリア遠征に参加するために不在となったことから、副キャプテンだった西丸がキャプテンになった。...
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9.“怪物”の勢い止まらず!…ハーランドが今季6度目のハット達成「ゴールを決めるのは大好きだ」(サッカーキング)
マンチェスター・C所属のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、バーンリー戦の大勝を喜んだ。18日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 FAカップ・準々決勝が現地時間18日に行われ、マンチェスター・Cはホームで2部のバーンリーと対戦した。試合は序盤から主導権を握ったマンチェスター・Cが圧巻...
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10.名古屋の“ボールを持つ力”は向上の一途。失った勝点2すら糧にして、さらなる前進へとその牙を研ぐ(サッカーダイジェストWeb)
[J1第5節]名古屋0−0FC東京/3月18日/豊田スタジアム チーム作りは常に右肩上がりではいかないことを改めて感じた試合だった。 前節、アウェーで柏レイソルを相手に理想通りの快勝(3−0)を収めた名古屋だったが、同じメンバーを並べてのホームゲーム、FC東京戦では自慢の攻撃力が鳴りを潜め、勝点1を...
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