1.A代表初選出の名古屋DF藤井陽也、若き俊英の秘めたるポテンシャルとは? 世界観が拡がり始めたタイミングで好機到来(サッカーダイジェストWeb)
日本サッカー協会は3月20日、国際親善試合2連戦を行なう日本代表メンバーに選出されていたDF角田涼太朗(横浜)が怪我のため活動参加を辞退すると報告。DF藤井陽也(名古屋)の追加招集を発表した。 藤井はこれがA代表初選出。第2次森保ジャパンの船出で、日の丸のチャンスを与えられた男の秘めたる能力とは—...
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2.ジェニファー・ロペスがイタリアンランジェリー「Intimissimi」のグローバルブランドアンバサダーに起用! 着用ビジュアルやメイキング動画も公開〜「その細やかなデザインにすぐさま惹きつけられました」 [写真10枚](ネタとぴ)
イタリアンランジェリーブランドの「Intimissimi(インティミッシミ)」が、世界のアイコン的存在であるJennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)を、新たなグローバルブランドアンバサダーとして迎えることを、2023年春夏キャンペーンの告知と同時に、米国 ニューヨークで2023年3...
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3.スタッド・ランス、マルセイユに敗れて無敗記録が「19」でストップ…伊東純也はフル出場(サッカーキング)
リーグ・アン第28節が19日に行われ、スタッド・ランスとマルセイユが対戦した。 現在リーグ・アンで19試合無敗とクラブ記録を更新し続けるスタッド・ランス。一時期は引き分けの多さも目立っていたが、現在は3連勝中で、序盤の不調が嘘のように順位も8位まで上がった。今節はリーグ・アンのチャンピオンズリーグ(...
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4.「14年前の韓国戦と同じだ!」ベネズエラ痛恨の逆転負けを韓国メディアが“悪夢再現”と指摘「エース温存が裏目に出た」【WBC】(THE DIGEST)
現地3月18日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、アメリカvsベネズエラ戦は歴史に残る名勝負となった。5対7で迎えた8回表、アメリカは無死満塁から9番ターナーが起死回生のホームランを放って一気に逆転。そのまま9対7で勝ち切り、キューバとの準決勝に駒を進めた。 ベネズエ...
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5.【巨人】田中千晴 1軍初登板「緊張しすぎて」ズッコケ…のち1回ピシャリ 開幕1軍急浮上(スポーツ報知)
◆オープン戦 巨人0—4日本ハム(19日・東京ドーム) 巨人のドラフト3位・田中千晴投手(22)と育成1位・松井颯投手(22)が、19日の日本ハム戦で1軍初登板した。6回から登板した田中千は1イニングを無安打無失点。7回から登板した松井は2ランを浴びたが、1回2奪三振と能力の高さを示した。...
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6.「ゴール前で競り負けるようなCFは要らない」ソシエダのストライカーに求められる“暗黙の掟”(サッカーダイジェストWeb)
今シーズン、久保建英を擁するレアル・ソシエダが躍進している。ラ・リーガでは4位。ヨーロッパリーグもマンチェスター・ユナイテッドをグループステージで下し、ベスト16に進出した。 そこでストライカーとして活躍しているのが、ノルウェー代表アレクサンダー・セルロトだろう。身長195センチ、体重94キロ。...
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7.WBCベネズエラ4強ならず…スターぞろいのアメリカと点の取り合い、終盤に逆転許し7—9敗退(読売新聞)
【マイアミ(米フロリダ州)=田中誠之、平山一有】「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)は18日(日本時間19日)、準々決勝最終戦が米マイアミで行われ、2連覇を目指す米国が9—7でベネズエラに逆転勝ちし、4強が出そろった。19日の準決勝でキューバと対戦する。 激戦の1次ラウンドD組を4戦全...
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8.レアル・マドリード、エル・クラシコの招集メンバー発表…メンディ復帰も左SBはナチョ先発が有力(サッカーキング)
レアル・マドリードは18日、翌日に控えたラ・リーガ第26節バルセロナ戦に向けて23名の選手を招集した。 昨季のラ・リーガ王者であるレアル・マドリードは現在2位につけているものの、首位バルセロナとの勝ち点差を「9」まで広げられている。2007−08シーズン以来15シーズンぶりとなる連覇に向けて黄信号が...
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9.【WBC】準々決勝「米国VSベネズエラ」アルテューベ中心の打線に強力先発陣のベネズエラ有利か(スポーツ報知)
先発スタッフが手薄な米国は、13日(日本時間14日)にカナダ相手に5回65球で2安打1失点に抑えたリン(Wソックス)の先発を発表した。35歳右腕はメジャー通算123勝の実力派だが、中4日で疲労が気がかりだ。 その点、ベネズエラは昨季2ケタ勝利を挙げたガルシア(アストロズ)とM・ペレス(レンジャーズ...
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10.【巨人】今年の東京ドーム初戦白星で4連勝 丸佳浩が決勝2号2ラン、長野久義は本拠地復帰戦で左前打(スポーツ報知)
◆オープン戦 巨人5—4日本ハム(18日・東京ドーム) 巨人が今年の東京ドーム初戦で白星を飾り、オープン戦4連勝とした。 初回に1点の先行を許したが、直後の攻撃で1死一塁から丸がオープン戦2号逆転2ラン。2—1の2回は2死満塁の好機で中山が2点適時打をマークした。4—3の7回も1点を追加した。...
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