1.ジャンプ中堅漫画が“ハガレン”パクリ疑惑で炎上!「敬意を感じられない」(まいじつ)
ジャンプ中堅漫画が“ハガレン”パクリ疑惑で炎上!「敬意を感じられない」 (C)PIXTA今年4月からTVアニメ化が予定されている人気漫画『マッシュル-MASHLE-』が、パクリ疑惑で物議を醸している。3月20日発売の『週刊少年ジャンプ』16号に掲載された最新話で、『鋼の錬金術師』そっくりな展開が描か...
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2.【ヤクルト】ドラ1吉村貢司郎が開幕3戦目“当確” 目指すはヒーロー「サイタマのような人になりたい」(スポーツ報知)
ヤクルトのドラフト1位・吉村が5回3安打無失点7奪三振で、開幕ローテを当確させた。オープン戦4度目の登板で本拠地初登板。伸びのある直球で6者連続三振を奪うなど、リズムある投球で阪神打線を封じた。 ルーキーの好投に高津監督は「ローテーションとしてまわってほしい」と笑顔。...
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3.種崎敦美、フリーレン役に決定 TVアニメ『葬送のフリーレン』今秋放送&初PV解禁(クランクイン!)
TVアニメ『葬送のフリーレン』が、2023年秋に放送開始されることが決定。主人公フリーレンの声優を種崎敦美、監督を斎藤圭一郎、制作をMADHOUSEが務めることが明らかになり、新ビジュアルと初PVが解禁された。 原作は「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の、山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)によ...
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4.『葬送のフリーレン』今秋に放送開始 フリーレン役は種崎敦美 MADHOUSE制作でPV公開(ORICON NEWS)
テレビアニメ『葬送のフリーレン』が2023年秋より放送されることが決定した。あわせて、スタッフ・キャスト情報などが公開され、主人公のフリーレン役は『SPY×FAMILY』アーニャ・フォージャー役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイ役で知られる種崎敦美が務める。...
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5.クランチロール・アニメアワード、アニメ・オブ・ザ・イヤーは『サイバーパンク エッジランナーズ』(ORICON NEWS)
200を超える国と地域のアニメファンによる約1800万の投票による、第7回「クランチロール・アニメアワード 2023」の受賞作品が5日に発表された。最高賞「アニメ・オブ・ザ・イヤー」には、Netflixシリーズ『サイバーパンク エッジランナーズ』が輝いた。 『進撃の巨人 The Final Seas...
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6.鬼才・浦沢直樹 × 漫画の父・手塚治虫の名作『PLUTO』 Netflixにて初のアニメ化が決定(BANGER!!!)
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7.ジャンプ“ギャグバトル”の伝統は寒い?『マッシュル』戦闘シーンをめぐって賛否(まいじつ)
ジャンプ“ギャグバトル”の伝統は寒い?『マッシュル』戦闘シーンをめぐって賛否 (C)PIXTA『週刊少年ジャンプ』の王道を突き進んでいる大人気バトル漫画『マッシュル-MASHLE-』。2023年4月のアニメ開始にも注目が集まっているが、ここ最近の展開について「ギャグバトルが寒すぎる」と言われてしまっ...
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8.『ワンパンマン』で“To LOVEる”展開!? タツマキの胸に過激すぎるハプニング(まいじつ)
『ワンパンマン』27巻(原作:ONE、漫画:村田雄介/集英社)人気ヒーロー漫画『ワンパンマン』の最新話が、1月26日に『となりのヤングジャンプ』で配信された。タツマキ&フブキ姉妹とサイタマによる意味深な描写がてんこ盛りとなっており、ラブコメ展開を期待する声が上がっている。...
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9.「僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです」 漫画編集者のツイートに作家からの意見が続々と寄せられる(ガジェット通信)
1月17日、集英社「マーガレット」編集者だという”担当J(治部)”さんが(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直した...
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10.漫画編集者の自論に猛烈な賛否両論の声 / ワンパンマン作者も反応(ガジェット通信)
集英社の人気漫画誌『マーガレット』の編集部で編集者をしているという担当J(治部)さん。彼が自身のTwitterにてコメントした編集論(漫画論)が大きく注目され、賛否両論となっている。複数の人たちから猛烈なバッシングの声担当J(治部)さんはTwitterにて「作家さんから僕が言った通りに直しただけのネ...
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