1.日本最大のモスクで知った「世界三大バブル」を起こした花とは?『旅人マリーシャの世界一周紀行』第348回(週プレNEWS)
ドーム型が美しいモスクの天井アッサラームアライクム!(アラビア語の挨拶) 先日はイスラム教徒御用達のハラルマーケットを訪れましたが、今回はなんと、「都内にまるでトルコを旅しているかのような気分になれる美しいモスクがある」と聞いて行ってみました!東京・代々木上原にある日本最大のモスク「東京ジャーミイ・...
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2.「神の一撃」C・ロナウドが突き刺した鮮烈FK弾にファン驚愕!「針の穴に糸を通すようだ」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間3月18日に開催されたサウジアラビアリーグの第21節でクリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルはホームでアブハーと対戦。2−1で勝利を飾った。 この試合でC・ロナウドは1点ビハインドで迎えた78分、ゴール正面のおよそ30メートルの位置で得たFKのチャンスに右足を一閃。壁の間をすり抜け...
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3.アジア王者は逃したが、大きな収穫も。飛び級で参戦の17歳バルサ鄕橋仁胡は新たな発見だった【U-20代表】(サッカーダイジェストWeb)
改めて振り返ると、今回のU-20アジアカップでは、U-20ワールドカップ行きを決められたのはもちろん、個人としてもチームとしても大きな収穫を得た。 今大会の目標は、上位4チームに与えられるU-20W杯の出場権獲得と、アジア・ナンバーワンの座を勝ち取ることだった。最終的に出場権は獲得した一方で、優勝...
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4.負傷明けの“王様”イブラヒモヴィッチが1年ぶりに復帰! スウェーデン代表がメンバー発表(サッカーキング)
スウェーデンサッカー協会(SvFF)は15日、3月のEURO2024予選に臨むスウェーデン代表メンバー26名を発表した。 FIFAワールドカップカタール2022のヨーロッパ予選でグループBに入ったスウェーデン代表は、イタリア代表に次ぐ2位で予選をフィニッシュ。プレーオフ決勝戦ではポーランド代表に0−...
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5.モロッコが2030年W杯の開催地に名乗り!…スペイン&ポルトガルとの3カ国共催を目指す(サッカーキング)
モロッコサッカー連盟(FRMF)は14日、スペイン、ポルトガル両国とともに2030年のFIFAワールドカップ開催に向けて共同招致を行うことを発表した。 昨年は11月から12月にかけてカタールで開催されたFIFAワールドカップ。...
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6.32チーム制のクラブW杯、各大陸の参加条件が発表…既にチェルシー、レアルは出場権獲得(サッカーキング)
FIFA(国際サッカー連盟)は14日、ルワンダの首都キガリで理事会を開催。その中で、“新方式”のFIFAクラブワールドカップの詳細が発表された。 ナショナルチームによるFIFAワールドカップと同様に4年ごとの開催となる同大会は、2025年6月より32チームが参加するフォーマットでスタートする。...
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7.「将来の天皇」悠仁さまも秋篠宮ご夫妻に同行したほうがいい…英国王戴冠式をめぐる「皇室外交」の最適解とは(PRESIDENT Online)
イギリスのチャールズ新国王の戴冠式に、秋篠宮ご夫妻が出席される見通しだ。評論家の八幡和郎さんは「近年の日英の皇室外交のバランスを考慮すると、秋篠宮ご夫妻が出席されるのは自然なことだ。皇室外交をもっと開かれたものにするために、悠仁さまや愛子さまといった若い皇族の方々も、積極的に外遊すべきだ」という——...
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8.ニューカッスル、夏の左SB補強を熱望か…アーセナルで出番減らすティアニーに熱視線(サッカーキング)
ニューカッスルがアーセナル所属のスコットランド代表DFキーラン・ティアニーに関心を寄せているようだ。26日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。 現在25歳のティアニーは2019年夏にセルティックから2500万ポンド(約40億円)の移籍金でアーセナルに加入した。スピード感溢れる攻撃参加や対人守備の強さ...
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9.森保にあって、デシャンにはなかったのもの。ゆえにトルシエは、フランス代表への危惧を強めていた(Sportiva)
フィリップ・トルシエの哲学連載 第3回カタールW杯と森保ジャパンを語る(3)5人交代制とVARがサッカーを変えた>> トルシエがデシャンを評価しない理由>> カタールW 杯において確かにフランスは、ドイツ戦、スペイン戦の日本や、アルゼンチン戦のサウジアラビアのように、試合中に戦術を大きく変えること...
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10.インフラは整備され、人々はマドリーに熱狂…WC4強のモロッコがクラブW杯開催で見せた“世界基準”。次に目ざすのは…【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
クラブワールドカップ2022の開催地モロッコには、今なおワールドカップの余韻が色濃く残っていた。開幕戦を含めて4試合が行われた、ジブラルタル海峡に面した港町タンジェの旧市街では、もう日が暮れようとしている時間になっても広場や公園からビーチまで、あらゆるところで子供たちがストリートサッカーに興じてい...
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