1.サウジとイランが「国交正常化」しても「友好国」になったわけではない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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2.ラマダン、各地で開始=地震被災地は悲しみの中(時事通信)
【カイロ時事】エジプトやサウジアラビアなどイスラム圏で23日、預言者ムハンマドが神の啓示を受けた最も神聖な月とされるラマダン(断食月)が始まった。期間中は祝祭ムードが漂うが、2月にトルコ南部で発生した大地震で被害を受けた地域では、悲しみを抱えたままの被災者もいる。 イスラム教徒は期間中、日の出から...
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3.「私は不幸」韓国、幸福順位世界57位(WoW!Korea)
人々が自ら生活の全体的質を評価した幸福点数で、韓国は経済協力開発機構(OECD)38ヵ国のうち、下から4番目であることが分かった。パリ・ニューヨーク・クアラルンプールに事務所を置く国連持続可能発展解決ネットワーク(SDSN)は国連が定めた「国際幸福の日」である20日、「世界幸福報告書」(WHR)を出...
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4.米国務省高官が「中東戦争」を懸念 水面下における世界の地政学リスクは「中東」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
経済アナリストのジョセフ・クラフトが3月14日(火)、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』に出演。アメリカの国務省高官が懸念事項として挙げる「中東戦争」について解説した。イスラエル総選挙 ネタニヤフ氏への支持を訴える看板 =2022年10月26日、イスラエル北部ネタニア市 写真提供:産...
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5.アメリカは「蚊帳の外」 イランとサウジ、関係正常化へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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6.中国がイランとサウジの仲介に成功、「次はイスラエルとパレスチナだ」の声も(RecordChina)
イランとサウジアラビアが国交正常化で合意した。仲介したのは中国で、イランとサウジは北京市内で協議を進めて合意して、10日夜に発表した。中国の専門家は、中国外交の成果として高く評価しており、次はイスラエルとパレスチナの関係正常化を仲介すると予測する声も出ている。...
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7.トルコ・シリア地震を契機に行われつつある「中東における国際関係の組み替え」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
地政学・戦略学者の奥山真司が2月28日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。エジプトのシュクリ外相のシリア訪問について解説した。「発生72時間」を前に命をかけた救助活動続くトルコ南部ハタイ=2023年2月8日 写真提供:産経新聞社エジプトの外相がシリアを訪問エジプトのシュクリ外...
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8.<激動の中東情勢>サウジ、イランが中国に急接近、イスラエル右派政権も米国離れの動き(RecordChina)
中東をめぐる情勢が激動している。イランやサウジアラビアが中国に急接近。イスラエル右派新政権の対米離反の動きも目立っている。イスラエルでは昨年暮れ、右派政党「リクード」と極右、宗教政党との連立政権が発足した。「リクード」を率いるネタニヤフ氏は一昨年夏に下野したが、ほぼ1年半ぶりに首相に復帰した。...
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9.脅かされる日本の石油事情 中東・イスラエル&イランの緊張が激化の恐れ(Sirabee)
ウクライナ侵攻は世界のエネルギー問題を悪化させた。日本はロシアが極東で手がける石油・天然ガス開発事業サハリン2に多くを依存しており、侵攻によってロシア批判が世界で強くなる中、日本の三菱商事と三井物産は引く続きサハリン2に出資を続けるという苦渋の決断をした。...
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10.「ヨルダンってどんな国?」2分で学ぶ国際社会(ダイヤモンドオンライン)
ニュースで見聞きした国、W杯やオリンピックの出場国、ガイドブックで目にとまった国——名前だけは知っていても「どんな国なのか?」とイメージすることは意外と難しい。『読むだけで世界地図が頭に入る本』(井田仁康・編著)は、世界地図を約30の地域に分け、地図を眺めながら世界212の国と地域を俯瞰する。各地域...
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