1.自分の実力に疑問を抱き、謙虚さで成功を収めたマクミランのキャリア【NBA名脇役列伝・後編】(THE DIGEST)
■ケガを押してコートに立つと拍手と歓声が止まなかった プレーメークとディフェンスで高い評価を受けていたマクミランだが、得点力だけはなかなか身に付かず、平均得点は2年目の7.6点がキャリア最高。決してシュートが下手なわけではなかったが、フリースローが不得意で、通算成功率は65%に止まった。...
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