1.ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
別窓で開く |
2.35歳以上でも活躍を続けたレブロン、マローン、ジャバーらNBA版“中年の星”…歴代オーバー35チームを選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
バスケットボール選手に限らず、アスリートの身体能力は20代〜30代前半をピークに、30代後半になると衰えが現われ始めるのが一般的だ。しかし、世界最高峰のNBAには、35歳の壁を超えてもなお、第一線で活躍し続けた選手たちがいる。...
別窓で開く |
3.206㎝のマジック、213㎝のノビツキー、229㎝のヤオ……現代バスケに逆行するNBA歴代“オールビックマンチーム”を選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ジョージ・マイカン、ウィルト・チェンバレン、カリーム・アブドゥル・ジャバー、アキーム・オラジュワン、シャキール・オニールなど、これまでNBAでは多くのビッグマンが活躍してきた。 しかし、サイズより機動力やシュート力が求められる現代バスケではスモールラインナップを敷くチームが増加し、ビッグマンが弱点に...
別窓で開く |
4.ラッセル、ハーデン、ロビンソンにジノビリ…NBA“ベストレフティチーム”を選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季NBAでプレーした558人のうち、左利きの選手は1割に満たない50人。リーグの歴史を振り返っても稀少性の高いサウスポープレーヤーだが、そんな彼らのなかでベストチームを組んだら、どのような顔ぶれが並ぶのか。『THE DIGEST』では、アメリカンスポーツに精通する識者に依頼し、NBAの&ldquo...
別窓で開く |
5.【NBA背番号外伝】初の欠番ホーキンスを筆頭に、ウォージー、ブランドら職人選手が多く着用した「42」の歴史<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
MLBでは、20世紀最初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンを顕彰する意味で全球団が背番号42を永久欠番としている。特例として42番をつけていたマリアノ・リベラ(ニューヨーク・ヤンキース)が2013年に引退し、MLBで42番のユニフォームは、特別な場合を除いて着用することができなくなった。...
別窓で開く |
6.大型PGマジック、ダンク王リチャードソン、万能戦士グリーンを輩出したミシガン州大の最強メンバーを選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)は、プロを目指す若手選手たちにとってNBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手を対象に、大学別に最強メ...
別窓で開く |
7.「強い彼らが戻ってきた」名門復活を果たしたニックスをかつてのライバルも称賛「1990年代を彷彿させる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ニューヨーク・ニックスと言えば、世界的大都市を拠点とするNBA創設当時からのオリジナルチームであり、ホームアリーナのマディソンスクエア・ガーデンは“バスケットボールの聖地”とも言われている。 これまでリーグ優勝2回(1970、73年)、90年代にはNBAファイナルに2回進出し...
別窓で開く |
8.ファンへの暴言、チケット剥奪、OBの出禁…ニックスのオーナー“狂人”ドーランの常軌を逸した行動【NBA秘話|後編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
■MSGを“暴言”御法度の聖域にしたい暴君ドーラン その2か月後、ドーランはさらに信じがたい行動を取っている。ある日の試合前、ニックスの大ファンであり、シーズンチケット・ホルダーでもある35歳の弁護士、マイク・ハマースキーがガーデンのロビー近くでビールを飲みながら友人を待って...
別窓で開く |
9.ニックスを破滅へと導く“狂人”ジェームズ・ドーラン。無能オーナーが起こした数々のトラブル伝説【NBA秘話|前編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ニューヨーク・ニックスが久々のプレーオフ進出を決めた。NBA屈指の古豪は昨季まで、実に7年連続プレーオフ不出場。これはフランチャイズ・ワーストタイという惨状だった。この事態を招いた張本人はリーグきっての無能オーナー、ジェームズ・ドーラン。ニックスをどん底に突き落とした“狂人”...
別窓で開く |
10.セルティックスはバード、ニックスはカーメロ、ネッツは意外な選手がトップに…チーム別1試合得点ランキング【アトランティック編】〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
連日のようにハイスコアゲームが展開されるNBAでは、今季もステフィン・カリーが62得点を叩き出すなど1人の選手が大量得点をあげることも珍しくない。しかし、創設74年の歴史を誇るリーグにはまだまだ驚くべき記録を持つレジェンドたちが存在する。そこで今回は、それぞれのチームにおける1試合最多得点の記録保持...
別窓で開く |
<前へ1次へ>