1.味方の得点に満面の笑み…サウジ・デビューのロナウドに英紙がマンU時代との明確な変化を指摘!「引退に向けてのクルーズではない」(THE DIGEST)
現地時間1月22日に行なわれたサウジ・プロフェッショナルリーグ第14節のアル・エティファク戦で、アル・ナスルのクリスチアーノ・ロナウドが同クラブでの公式戦デビューを果たし、1-0の勝利を飾った。...
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2.敵将がゴールパフォに参加する「屈辱」も。ブラジルに“歴史的大敗”を喫した韓国に母国紙は嘆き「次元が違った」/W杯【2022名場面・珍場面】(THE DIGEST)
2022年のスポーツ界で印象的な出来事を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回はカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、韓国がブラジルに大敗したシーンを取り上げる。韓国メディアはブラジルとの力の差を認めつつも、相手指揮官の振る舞いには苛立ちを隠せなかった。...
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3.森保一監督続投! 過去4年間の日本代表戦績一覧 勝率69.8%は歴代最高(サッカーキング)
日本サッカー協会(JFA)は28日、森保一監督の続投を発表した。 森保監督はサンフレッチェ広島の監督などを経て、FIFAワールドカップロシア2018終了後からA代表を率いている。4年間で63試合を指揮し、41勝8分14敗で日本代表歴代トップの勝率69.8パーセントを誇っている。 FIFAワールドカッ...
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4.「サッカーのロジックを全て破壊した」 波乱に満ちたカタールW杯をスペイン紙が「最もクレージーな大会」と評して回想(THE DIGEST)
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5.ドイツ&スペイン撃破、三笘の1ミリ、ゴミ拾い…海外メディアが「W杯の忘れられない瞬間」に選出!「日本のファンはすべての人の心を掴んだ」(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップも残すところあとわずかとなった。12月18日の決勝戦に大きな注目が集まる一方で、大会を振り返り始める人々もいる。 今大会の特徴のひとつが、アジア勢の躍進だ。日本、韓国、オーストラリアと、史上初めて3チームが決勝トーナメントに進出した。また、グループステージではサウジアラビア...
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6.「強豪国の早期敗退は日本などの影響」森保Jを米老舗専門誌がサプライズを起こした新興国に選出!「他国の活躍を後押し」【W杯】(THE DIGEST)
11月20日に開幕したサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)。大会はいよいよ、大詰めを迎える。【動画】世界に衝撃を与えたジャイアントキリング!ドイツ&スペイン戦をプレイバック 初の中東開催となった今大会は半自動オフサイドテクノロジーという技術が新たに採用されたり、厳密にとられたアディショナルタイ...
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7.【W杯|ラウンド16まとめ】“日韓”が敗れ、アジア勢は全滅…C・ロナウド擁するポルトガルはスイスと激突(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップは現地時間12月5日、ラウンド16の2試合を開催。クロアチアとブラジルが準々決勝進出を果たした。 悲願のベスト8以上を目ざす日本はクロアチアと対戦。43分に前田大然のゴールで先制するも、55分にイバン・ペリシッチのヘディング弾で追いつかれる。その後は膠着状態が続き、PK戦へ...
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8.敵将がゴールパフォに参加する「屈辱」も。ブラジルに“歴史的大敗”を喫した韓国に母国紙は嘆き「次元が違った」【W杯】(THE DIGEST)
“サッカー王国”が地力の差を見せつけた。 現地時間12月5日に行なわれたカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表は韓国代表と対戦。序盤から一方的に攻め続けて4-1で快勝。8大会連続のベスト8進出を決めた。...
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9.【三浦泰年の情熱地泰】3年越しのブラジル渡航はW杯の真っ最中! 日本代表の快進撃とサンパウロへの帰郷にドキドキ(サッカーダイジェストWeb)
日本が勝利し、ブラジルが負け、僕は丸3年間行くことの出来なかったサンパウロへ向かう。 日本がワールドカップで盛り上がる中、数日はブラジルからワールドカップを観戦することになる。 グループを余裕で勝ち上がったブラジル代表だが、11人を全員交代させてとはいえ、カメルーン代表とのグループ3戦目に0-1で...
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10.今大会を漢字一字で表すなら? W杯公式の問いかけに秀逸回答続々!最多は“驚”「予想外な結果ばかり」「驚(ブラボー)」(サッカーダイジェストWeb)
FIFAワールドカップ公式ツイッターの日本語版が12月4日、新規投稿。「今年のFIFAワールドカップを漢字一文字で表すなら?」と問いかけた。 ファンから続々とアンサーが寄せられるなか、最多は「驚」か。...
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