1.「ジョエルを1対1で守れる選手はいない」支配的なプレーでナゲッツを粉砕したエンビードに敵将もお手上げ「彼をガードするのはチャレンジ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月28日(日本時間29日、日付は以下同)に行なわれたデンバー・ナゲッツとフィラデルフィア・セブンティシクサーズによる一戦は、ふたつの見どころがあった。東西強豪チームの激突、そして“最強ビッグマンはどちらなのか?”という点だ。 ナゲッツを率いるのは、直近2シーズン連続...
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2.「なぜスリーを打とうとするんだ?」名手オラジュワンがエンビードに苦言。ヨキッチには「すごく効率的」と称賛<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月18日、米誌『Sports Illustrated』でNBAで“失われたアート”として、ポストプレーが取り上げられた。そのなかでフィーチャーされていたのが、元ヒューストン・ロケッツのアキーム・オラジュワンだ。...
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3.今季からMVPの名称が“マイケル・ジョーダン・トロフィー”に。現在の有力候補はリーグトップ2の大黒柱!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの2022−23シーズンは、全30チームが30試合前後を消化。現地時間12月19日を終えた時点で、イースタン・カンファレンスではミルウォーキー・バックスが22勝8敗(勝率73.3%)が首位&リーグトップに立ち、ウエスタン・カンファレンスではメンフィス・グリズリーズが19勝10敗(勝率65.5%...
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4.国際化が進むNBA、プレーオフ出場選手中約28%が海外出身者。最多は渡邊雄太含む9人を擁するラプターズ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現在プレーオフのファーストラウンド真っ只中のNBA。連日のごとく熱戦が繰り広げられるなか、リーグがある興味深いデータを発表していた。 NBAの公式リリースによると、今季のプレーオフに出場した16チームの中で、インターナショナルプレーヤー(アメリカ以外の出身選手)は総勢68人を数えるという。...
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5.「私ならエンビードに投票する」ドクターJが今季のMVPを予想!「ただ最も相応しい男はヨキッチだ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの2021−22レギュラーシーズンは最終盤へ突入し、主要アウォードの有力候補選手たちも徐々に絞られてきた。 今季の最優秀選手であるMVPは、デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチ(セルビア出身)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード(カメルーン出身)、ミルウォーキー・バッ...
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6.「我々の時代とは違う」ユーイングが黒星スタートのアメリカ代表に同情「世界が追いついた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
7月25日に幕を開けた東京五輪バスケットボールの予選リーグで、グループAのアメリカ代表はフランス代表との初戦に76−83で敗れ、オリンピックの連勝が25でストップした。 フランスは2019年のFIBAワールドカップの準々決勝でもアメリカを下しており、最高のスタートを切った。...
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7.ヨキッチ、アデトクンボ、エンビード…MVP投票にも国際化の波。今年は約75%が外国籍出身選手に集中<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBA2020−21シーズンのMVPは、デンバー・ナゲッツの万能センター、ニコラ・ヨキッチ(セルビア)が初受賞。これにより、昨年と一昨年のヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス/ギリシャ)に続いて、3年連続で外国籍出身選手が選出された。 現在のNBAで外国籍出身選手たちの活躍は、アメリカ人選...
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