1.蝶野正洋『黒の履歴書』〜昭和・平成のプロレスにひと区切り(週刊実話Web)
蝶野正洋 (C)週刊実話Webコロナ対策もようやく緩和され、スポーツ観戦も以前のようなスタイルを取り戻しつつある。とはいえプロレス界は、2月に東京ドームで行われた武藤敬司引退興行の余韻が、まだ続いている感じだね。武藤さんと俺が対戦した〝ボーナストラック〟は、俺の周りの同世代の人たちや、平成プロレスの...
別窓で開く |
2.元巨人・上原氏、“アンチ大谷翔平”疑惑にSNSで反論「そろそろ止めて」 メジャーで活躍も1人だけ褒めてないと指摘集まる(リアルライブ)
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が27日、自身の公式Twitterに投稿。一部ファンに不満をあらわにして話題となっている。 上原氏は同日午前9時半ごろに自身のTwitterに投稿。...
別窓で開く |
3.出征時も引揚時も、伝説的「幸運艦」2隻に乗船した水木しげるの恐るべき強運 バルチック艦隊発見で名を馳せた「信濃丸」とリアル不沈艦「雪風」(日本ビジネスプレス)
(花園 祐:中国・上海在住ジャーナリスト) 2015年に亡くなった漫画家の水木しげるは「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」をはじめとする妖怪漫画で広く知られていますが、一兵卒として太平洋戦争に従軍した経験から、軍紀物の漫画も数多く手がけています。...
別窓で開く |
4.「吉田正尚がホームで…」 佐々木主浩氏がWBCメキシコ戦の勝因を分析(Sirabee)
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元横浜ベイスターズ・シアトル・マリナーズの佐々木主浩氏が大苦戦となったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝メキシコ戦の勝因を語った。■WBCメキシコ戦を振り返る番組冒頭、死闘となったWBC準決勝・日本対メキシコ戦を振り返る。VTRを見た...
別窓で開く |
5.「韓国選手は一人もいない」ESPNが発表した“MLBトップ100”の顔ぶれに韓国メディアが嘆き!「ナンバーワンは大谷だ」(THE DIGEST)
現地時間3月23日、米スポーツ専門局『ESPN』は、同局専門家による2023年度のMLBトップ100選手を発表。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、同僚のマイク・トラウトを抑え、1位に輝いた。【PHOTO】WBCのMVPに輝いた大谷翔平を特集!ペッパーミルパフォーマンスや笑顔など秘蔵ショット満...
別窓で開く |
6.「40代で起業したい人」が知っておくべきこと(ダイヤモンドオンライン)
『起業家の思考法 「別解力」で圧倒的成果を生む問題発見・解決・実践の技法』を出版した株式会社じげん代表取締役社長の平尾丈氏。25歳で社長、30歳でマザーズ上場、35歳で東証一部へ上場し、創業以来12期連続で増収増益を達成した気鋭の起業家として活躍。「ライフプラットフォーム事業」として、複数のインター...
別窓で開く |
7.ガーネットがアレンと和解した経緯を語る「コビーが亡くなり、人生は誰にでも与えられるものではないと理解した」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2007−08シーズンに、ボストン・セルティックスに22年ぶりのリーグ優勝をもたらしたケビン・ガーネット、ポール・ピアース、レイ・アレンの“ビッグ3”。頂点に立ったあと、ガーネットとアレンの間には長年溝があったが、昨年ついに和解したことで多くのファンを安心させた。...
別窓で開く |
8.ヨネスケさんにとって野球は“ライフワーク”…1982年以来ほぼ毎年メジャーを現地観戦(日刊ゲンダイDIGITAL)
(「大リーグのとりこになったのは小学生の頃」とヨネスケさん(C)日刊ゲンダイ)【おひとり様の老後は楽しい】 ヨネスケさん(落語家/74歳)#11 ◇ ◇ ◇「昨日までやっていたWBC、野球ファンばかりじゃなくて、にわかファンの間でも盛り上がっていましたね。そりゃ、結構なことだと思いますよ。...
別窓で開く |
9.「ブサイク」と呼ばれた保護犬に一目惚れ 3日間かけて運転し迎えにきた女性(米)(TechInsight)
米カリフォルニア州のアニマルシェルターに、何か月も里親を待ち続ける犬がいた。鼻が曲がり、片方の耳だけが垂れているという見た目からか、シェルターを訪れた人は誰も家族として迎え入れようとしなかった。ところがネット上でこの犬を見つけた女性が一目惚れし、自宅からアニマルシェルターまで3日間かけて車を走らせて...
別窓で開く |
10.【侍ジャパン】今永昇太、ダルビッシュに大谷らに感謝「みんなと血がつながっている」…独占「感謝の交友記録」(スポーツ報知)
◆WBC2023 ▽決勝 日本3—2米国(21日・米フロリダ州マイアミ・ローンデポ・パーク) 侍ジャパンのDeNA・今永昇太投手(29)が、スポーツ報知に「感謝の交友記録」を寄せた。米国との決勝戦に先発した左腕は、2回1失点で世界一奪還に貢献。チーム最年長のダルビッシュや大谷ら投手陣それぞれへの思い...
別窓で開く |