1.超絶ダンクで“時の人”となったマック・マクラング。運命を変えたコンテストの舞台裏とその後<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
インテンシティが乏しい展開となった今年のオールスターゲームで、大いに盛り上がったのが前日の土曜に行なわれたスラムダンク・コンテストだ。 優勝者は、この大会の数日前にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと2ウェイ契約を結んだ、Gリーグが主戦場のマック・マクラング。Gリーガーがこのコンテストに招待され...
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2.“神様”ジョーダンが60歳の誕生日に約13億円をボランティア団体へ寄付!「子どもたちに笑顔と幸せを届けられて光栄」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月15日、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)が60歳の誕生日(17日)にボランティア団体『メイク・ア・ウィッシュ』へ1000万ドル(約13億4000万円)を寄付すると発表した。 1989年からこの『メイク・ア・ウィッシュ』に関わってきたジョーダン。...
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3.【NBA】レイカーズ加入2戦目の八村塁はショット不発で6得点。チームも宿敵セルティックスに延長の末に惜敗<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月28日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地TDガーデンでボストン・セルティックスと激突。オーバータイムにもつれた大激戦を121−125を落とし、ロード5連戦は黒星スタートとなった。 両軍の先発は、レイカーズがデニス・シュルーダー、パトリック・ベバリー、トロイ・ブラウンJr.、レブロン・ジェー...
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4.ドクターJ&マローン——1960〜70年代に存在したNBAのライバルリーグ、ABAスターの共闘物語【デュオ列伝|前編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
■ABAが誇る花形スター、ジュリアス・アービング オールスターウィークエンドの華であるスラムダンク・コンテスト、プレーオフなどで数々の劇的なシーンを生み出してきた3ポイントシュート。いずれも現在のNBAになくてはならないものだが、そのルーツはNBAではなく、1960〜70年代に9年間だけ存在したライ...
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5.八村塁の“2人抜きダブルクラッチ”がNBAトッププレーの2位に選出!本人も「オーマイガー」と自画自賛の空中技<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ワシントン・ウィザーズの八村塁が今季最高の輝きを放った。 現地時間11月10日、本拠地キャピタル・ワン・アリーナで行なわれたダラス・マーベリックス戦に途中出場した八村は、25分50秒のプレーで今季自己最多となる23得点(フィールドゴール9/14、3ポイント2/4、フリースロー3/3)、8リバウンドを...
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6.カリー&トンプソンがサタデーイベントでファンを魅了!圧倒的なシュート力で3ポイントコンテスト頂点に!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAジャパンゲームズ第1戦の翌日、さいたまスーパーアリーナで「NBA Japan Games Saturday Night 2022」が開催された。 本日のイベントにはワシントン・ウィザーズの八村塁やゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーなど両チームの選手も参加。 最初に行なわれたス...
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7.【ユーロバスケット2022】今夜3時半ティップオフ!欧州王者の座はスペイン、フランスどちらの手に?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
9月1日から開催中のユーロバスケット(欧州選手権)2022。準決勝では、フランスがポーランドを、スペインがドイツを破り、2011年以来4大会ぶりに、両チームがファイナルで対戦することとなった。 フランスとポーランドが対戦した準決勝の第1試合では、2日前に優勝候補のスロベニアを下すアップセットを演じた...
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8.“人間超えダンク”のカーター、常識を覆したビッグマンのノビツキー…今後の殿堂入りが濃厚なレジェンドたちをピックアップ!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間9月10日、マサチューセッツ州スプリングフィールドにあるシンフォニー・ホールで開催された2022年のバスケットボール殿堂入り式典。今年はサンアントニオ・スパーズで4度の優勝、さらにアルゼンチン代表のエースとして2004年のアテネ・オリンピックで金メダルを獲得したマヌ・ジノビリや、ゴールデンス...
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9.名手カーターは現役最終年を古巣で過ごす可能性があった?「僕らはヴィンスを呼び戻そうとした」と舞台裏が明かされる<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAキャリア22年、4つのディケイド(1990年代、2000年代、2010年代、2020年代)でプレーした史上初の選手としてリーグ史に名を刻んでいるヴィンス・カーター。そんな彼が最も輝いていたのは、プロ生活をスタートさせたトロント・ラプターズ時代だろう。 ルーキーイヤーの1998−99シーズンは新...
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10.誰もが認めた天賦の才??“レインマン”ショーン・ケンプのキャリアはどこで狂ったか【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
■大学バスケ未経験でNBA入り。KG、コビー、レブロンの大先輩 1995年のドラフト5位でミネソタ・ティンバーウルブズに入団したケビン・ガーネット以来、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)、ドワイト・ハワード(無所属)ら、高卒でスターになった選手は何...
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