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成長するフィリピン「IT−BPM産業」2023年は前年比10%の増収見込み
写真:PIXTA一般社団法人フィリピン・アセットコンサルティングのエグゼクティブディレクターの家村均氏が、フィリピンの現況を解説するフィリピンレポート。今週はフィリピンの基幹産業であるIT-BPM(BPO)の動向と経済特区の動向についてレポートします。...
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セブ・パシフィック航空、片道基本料金500円セールを開催!
 2023年3月6日から3月10日まで、セブ・パシフィック航空は、成田、関西、名古屋、福岡発着のフライトを対象に、片道基本料金500円セールを開催中。 また、セブ・パシフィック航空は1ヵ月間の特別キャンペーンを開催中で、フライトをより快適にする追加オプションの一部を最大27%オフで提供している。...
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メタバースの大空を戦闘機で飛ぶ 敵機発見、撃て!でも相手が強すぎる
メタバース(仮想空間)プラットフォーム「VRChat」には、国内外のクリエイターが作ったワールドが無数にある。今回取り上げるのは、「(SinglePlayer)(Preview) Project Fairy EP1 ConceptWorld」と題されたワールドだ。海外のユーザーが作った。戦闘機を操っ...
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ダバオ・持ち家ブーム「毎月7,250ペソで家が持てる、SUNRISE HIGHLANDS」
 2023年1月23日、フィリピン第3の都市ダバオでは、 持ち家ブームで価格が上昇中だ。毎月7,250ペソ(約1万8千円前後)から家が持てる、郊外高地住宅開発が好調で、SUNRISE HIGHLANDSでは土地のみの販売と並行して行われている。...
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ダバオから行きやすい、サマル島・パラダイス アイランド パーク&ビーチ リゾート
 2023年1月20日、穏やかな気候のフィリピン・ミンダナオ島ダバオ。前大統領と現副大統領の出身地として注目を集めた、フィリピンで3番目に大きな都市だ。治安の良さはフィリピンで1番。マニラやセブに比べ物価も安く、フィリピンで最も暮らしやすい地域と言われている。 サマル島・パラダイス アイランド パー...
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学校から帰宅中に毎日寄り道していた8歳少年、その理由を知った父親は「息子を疑ったことが恥ずかしい」(フィリピン)
フィリピン在住のある少年とその父親のやりとりが多くの人の心を温かくしている。現在16歳になる少年は8歳の頃、学校が終わるとまっすぐ自宅に帰らず毎日寄り道をしていた。不審に思った父親が息子の後をつけていったところ、その行動に胸を打たれたという。『LADbible』『Obsev』などが伝えた。...
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【フィリピン】観光推進庁副長官インタビュー「ツーリズムEXPOジャパン2022」
 2022年9月、東京ビッグサイトで4年ぶりに開催中の「ツーリズムEXPOジャパン2022」にあわせてフィリピンから来日した、観光推進庁副長官チャールズ・エイムス・M・バウティスタ氏への単独インタビュー。(2022年9月23日15時30分)現在、記録的な円安で日本人の海外旅行への行動(熱)が少し落ち...
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著名な戦い全参加 重巡洋艦「妙高」竣工-1929.7.31 大戦生き延びるも最後は異国で処分
旧日本海軍の重巡洋艦「妙高」が1929年の今日、竣工しました。軍縮条約の制限ギリギリで建造を試みますが、連装主砲5基、魚雷発射管4基搭載などでふたを開ければ1万トン超え。就役後は数々の激戦に参加しています。2番艦「那智」の方が先に竣工 1929(昭和4)年の7月31日は、旧日本海軍の重巡洋艦「妙高」...
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フィリピン大使館・貿易投資部一押しのコーヒー「VERRACOFFEE」フィリピンエキスポに登場
 2022年6月11日、上野恩賜公園特設会場・竹の台広場(噴水広場)で、フィリピン・エキスポ2日目が開催された。昨年12月16日のビサヤ地方の台風被害復興支援などをテーマに、フィリピンのイメージアップを図り、日本との相互理解を深めることが目的。12日まで開催。 フィリピン大使館・貿易投資部では、一押...
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「司令官は最前線へ」の伝統が原因? 旧日本海軍の連合艦隊トップ戦死の2大事件
軍のトップが最前線で戦ってこそ兵の士気を高められるという伝統は、いまなお根強いものです。そのようななか、時代の変化に逆らい、この伝統にこだわった旧日本海軍は、山本五十六長官を失うこととなりました。連合艦隊司令長官の戦死は一式陸攻のせい? 太平洋戦争中の1943(昭和18)年4月18日、当時、旧日本海...
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