1.2011年のマブズ優勝戦士が明かす当時の“意外な難敵”「あの年のポストシーズンで最も層が厚かったのは…」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2000年代を中心にNBAで計16シーズンをプレーしたショーン・マリオンは、持ち前の身体能力を生かしたアクロバティックな動きから“マトリックス”と称され、ディフェンスでは複数のポジションをガードするなどオールラウンダーとして活躍した。...
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2.【NBA】八村塁はショット不発で2得点。レイカーズはレブロン不在のなかでデイビスが39得点と爆発しウォリアーズに快勝<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月5日(日本時間6日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでゴールデンステイト・ウォリアーズと激突。39得点を叩き出したアンソニー・デイビスの支配的な活躍もあり、113−105で勝利し今季成績を31勝34敗(勝率47.7%)とした。...
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3.NBAオールスターの先発メンバーが決定!史上最多タイ19回目出場のレブロン、ヤニスがキャプテンに【ファン投票最終結果一覧】(THE DIGEST)
現地時間1月26日、NBAが2月19日にユタ州ソルトレイクシティで開催する「2023オールスターゲーム」に出場するスターター(先発メンバー)を発表した。 スターターは昨年12月20日から1月21日まで行なわれたファン投票のほか、現役NBA選手とメディア投票を合わせたポイントで決定(比率はファン投票が...
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4.34歳で衰え知らずの名手カリーはいつまで現役でプレーする?「ゴールは設定していない。それよりも——」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月19日、ゴールデンステイト・ウォリアーズとボストン・セルティックスによる昨季NBAファイナルの再戦がTDガーデンで開催され、ホームのセルティックスが121−118で勝利。「まるでプレーオフゲームのようだった」と語ったジェイレン・ブラウンが、第4クォーター終盤に起死回生の3ポイントを決めて...
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5.レブロンが3週連続で全体首位! 東はアデトクンボがデュラントを抜いてトップに浮上【NBAファン投票途中経過一覧】(THE DIGEST)
現地時間1月19日、NBAが2月19日にユタ州ソルトレイクシティで開催する「オールスター2023」のファン投票第3回途中経過を発表した。 全体トップは第1回、第2回経過から続き、3週連続でロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが維持。316万票(第1回)から482万票(第2回)、そして今回は...
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6.レブロンが482万票超えで全体首位をキープ!東はデュラントvsヤニスで拮抗【NBAファン投票途中経過一覧】(THE DIGEST)
現地時間1月12日、NBAが2月19日にユタ州ソルトレイクシティで開催する「オールスター2023」のファン投票第2回途中経過を発表した。 全体トップは前週の第1回途中経過に続き、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが維持。...
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7.19年連続出場を狙うレブロンが全体トップ! ネッツのデュラント&アービング、カリーが各部門の首位に【NBAファン投票途中経過一覧】(THE DIGEST)
現地時間1月5日、NBAが2月19日にユタ州ソルトレイクシティで開催する「オールスター2023」のファン投票第1回途中経過を発表した。 昨年12月20日から『NBA.com』にてスタートした投票で、全体トップの票を集めているのはロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ。...
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8.キャブズのミッチェルがNBA史上8位の71得点!現役選手では70得点のブッカーを抜きトップに浮上!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月2日、クリーブランド・キャバリアーズのドノバン・ミッチェルが圧巻のパフォーマンスを演じた。ホームで開催されたシカゴ・ブルズ戦で、NBA歴代8位(タイ)の71得点を叩き出し、チームを145−134の勝利に導いた。 この日、26歳のガードは第1クォーターで5得点、第2クォーターで11得点をマ...
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9.カリーが“バスケの聖地”MSGでの思い出を回想「負けて54、勝って記録更新。そのすべてを経験できた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
12月20日にマディソンスクエア・ガーデンで行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズ対ニューヨーク・ニックスの一戦は、ホームのニックスが132−94と大差をつけ、昨季王者ウォリアーズを撃破した。 試合はニックスが序盤から主導権を握り、第3クォーター終了時点で100−81。...
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10.アデトクンボのスペルの秘密、自身が選ぶ最強チーム、あふれ出る兄弟愛。ヤニスが同僚のYouTubeに出演し軽妙なトークを披露<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季2月、4チーム間のトレードでロサンゼルス・クリッパーズからミルウォーキー・バックスに加わったサージ・イバカ。アフリカのコンゴ人民共和国出身のビッグマンは、2012、13年にブロック王に輝き、2019年にはトロント・ラプターズでチャンピオンタイトルも獲得した、今年キャリア14年目のベテラン選手だ。...
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