1.最盛期には毎年1000億円が韓国へ送金された…統一教会が日本で大金を稼いだ「収奪のメカニズム」(PRESIDENT Online)
統一教会はどうやって信者を獲得し、金銭を集めているのか。社会学者の橋爪大三郎さんは「まじめで知力の高い若者ほど統一教会の教義に共感しやすい。まもなく神の王国が建設される、と信じさせることで、信徒の時間とエネルギーと金銭を際限なく提供させている」という——。※本稿は、橋爪大三郎『日本のカルトと自民党 ...
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2.身を守るための反撃すらできない…平和維持活動に携わった自衛隊員2人は、なぜ帰国後に自殺したのか(PRESIDENT Online)
有事の際、自衛隊は本当に戦えるのだろうか。東京大学名誉教授の井上達夫さんは「憲法9条2項で戦力保有と交戦権行使を禁止しているため、自衛隊は交戦しないという建前に縛られ、交戦行動を統制する法体系もない。その結果、自衛隊は危なすぎて使えない軍隊になる一方、自衛隊員は身を守るための反撃すらできない。それは...
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3.法的根拠が曖昧で気球すら撃ち落とせない…東大名誉教授が「自衛隊では日本を守れない」と断言する理由(PRESIDENT Online)
なぜ日本は中国の気球を撃墜できなかったのか。東京大学名誉教授の井上達夫さんは「気球撃墜の法的根拠があいまいだったからだ。憲法9条で戦力の保有と行使を禁止しているため、戦力を統制する国内法体系を日本は持っていない」という——。(前編/全2回)■撃墜の法的根拠は存在するのか?米国国防総省の報道官が、中国...
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4.「ヤミ献金」疑惑が報じられても、捕まるのは秘書だけ…日本が現職の国会議員に甘すぎる本当の理由(PRESIDENT Online)
政治家が裏金を受け取った疑惑が報じられても、刑事事件になることは極めて少ない。一体なぜなのか。弁護士の郷原信郎さんは「献金に関する法律では政治資金規正法があるが、これで刑事責任を問えるケースはほぼない。『ザル法』どころか真ん中に“大穴”が開いている」という——。※本稿は、郷原信郎『“歪んだ法”に壊さ...
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5.野党ら「日韓首脳会談は屈辱外交」…政府に協力しない野党に批判の声も=韓国(WoW!Korea)
韓国メディア「ヘラルド経済新聞」によると、「韓日歴史正義共同行動」や「6・15共同宣言実践南側委員会」などの市民団体が17日午後、ソウル広場で日韓首脳会談を批判する集会を開き、政府と与党を圧迫した。声明文では「日韓首脳会談は歴史・正義・経済・軍事・安保・被害者の人権をすべてを売り渡した朝貢外交だ。...
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6.太田光、感銘を受けた政治家の言葉 新作小説のアイデアを得たのは『笑っていいとも!』だけではなかった(TechInsight)
爆笑問題・太田光の新作小説『笑って人類!』(3月8日発売)は架空の国のリーダーたちが集まる首脳会談から始まる。小説のタイトルは“伝説のバラエティ番組”を参考にしており、小説に出てくる主人公の街頭演説は“伝説の政治家”の言葉にヒントを得たそうだ。そんな太田はさまざまな政治家とテレビ番組で顔を合わせてい...
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7.<W解説>元徴用工問題、1998年の日韓共同宣言の継承が両国の関係を修復させるか?(WoW!Korea)
日韓最大の懸案である元徴用工訴訟問題をめぐり、韓国のパク・チン(朴振)外相は6日、日本政府の謝罪について、1998年の小渕恵三首相とキム・デジュン(金大中)大統領による日韓共同宣言を継承する案を日本側と協議していることを明らかにした。朴外相が日本側の直接の謝罪の代わりに同宣言を継承する案について公式...
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8.夫に詐欺疑惑の三浦瑠麗 学生時代に自民党主催コンテストで最優秀賞を受賞した論文の“中身”(女性自身)
政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫・三浦清志氏が抱える10億円の投資トラブルによって三浦氏本人にも影響が出始めている。三浦氏が木曜レギュラーを務める情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)は当面の間出演見合わせに。また、Twitterでも8万件を超えるツイート数で「三浦瑠麗」が一時トレンドに上がるなどネ...
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9.「天皇制を潰して、共和国にしようと思った」知られざる“渡辺恒雄の共産党時代”(文春オンライン)
読売新聞グループ代表取締役主筆を務める渡辺恒雄氏、96歳。戦後政治の表も裏も目の当たりにしてきた“最後の生き証人”とも言われる。この渡辺氏へのロングインタビューを元にしたノンフィクション『 独占告白 渡辺恒雄〜戦後政治はこうして作られた〜 』が刊行された。...
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10.「防衛費を何兆円か増やしたとして、何がどう変わるのか絵が浮かばない」成田悠輔、東浩紀、先崎彰容、中野信子、三浦瑠麗が「日本の国防」について激論!(文春オンライン)
2022年12月9日に「文藝春秋 100周年オンライン・フェス!」の一つとして開催された、東浩紀さん、先崎彰容さん、中野信子さん、成田悠輔さん、三浦瑠麗さんによる 大座談会「目覚めよ!日本」 。その内容を記事化した 「大座談会 これが日本の生きる道」 を一部転載します。...
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