1.三浦瑠麗「夫の10億円投資トラブル」でクローズアップされる旧統一教会との「関係」(アサ芸プラス)
国際政治学者である三浦瑠麗氏が大ピンチに見舞われている。夫・三浦清志氏の投資会社「トライベイキャピタル」の10億円トラブルが、さらなる波紋を広げているのだ。 同社は太陽光発電への出資を名目に、約10億円を騙し取ったとして刑事告訴され、東京地検特捜部の家宅捜索を受けている。...
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2.2022年、ワイドショーは『ミヤネ屋』のひとり勝ち?「勇気ある番組」旧統一教会巡る報道に称賛(リアルライブ)
2022年、日本中を揺るがした大事件である安倍晋三元首相銃撃事件。それをきっかけに明らかになった政治と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との繋がりは、連日ワイドショーで報じられた。 その中でも、旧統一教会の実態に最も深く切り込み、教会の被害者の声を取り上げてきたのが、ワイドショー番組『情報ライブ ミ...
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3.「統一教会」顧問弁護士は評価額4億円の豪邸に住んでいた 会見では威圧的な態度で発言(デイリー新潮)
ひとたび信者となれば多額の献金を求められ、生活困窮者に墜ちていく。そんな統一教会の被害者たちを救済する新法の審議が、今国会で山場を迎えた。片や批判の矛先を向けられた教会は不気味な沈黙を守るが、その“守護神”は豪邸で暮らす日々を送っていて……。 *** 新法が被害者の一助となっても、“マザームーン”...
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4.「修学旅行のお土産“七福神”を燃やされ…」創価学会2世の証言 長井秀和も学会からの抗議書に徹底反論(デイリー新潮)
国会では救済新法成立に向け、与野党の攻防が佳境を迎えている。公明党が暗躍する中、本誌(「週刊新潮」)に掲載した元信者・長井秀和氏(52)のインタビューが創価学会の逆鱗に触れた。抗議書で事実無根と主張するが、透けて見えてきたのは、かの教団との共通点で——。 ***「いかにも創価学会のやりそうなことで...
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5.旧統一教会問題をめぐる「救済法案の成立」における与野党「3つの思惑」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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6.旧統一教会への「質問権の行使」の発表は、「26年間なにもやっていなかった」ことを宣言するようなもの(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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7.アメリカではイメージが悪くない「旧統一教会」 その背景(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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8.高学歴・理系エリートがカルトにハマる意外な訳(東洋経済オンライン)
旧統一教会の記者会見でスポークスマンとして登場している勅使河原秀行・教会改革推進本部長が京都大学農学部出身であることはよく知られている。一般的にカルトやそれに近いと見られている団体や宗教に高学歴の信者やメンバーがいることは珍しくない。かつてオウム真理教による事件が頻発していた時期には、幹部に高学歴、...
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9.岸田文雄総理「旧統一教会解散」で自民党がぶっ壊れる(3)近いうちにガサ入れがある(アサ芸プラス)
「質問権」行使に対し、教団側の動きも活発化している。20日の会見で、勅使河原秀行教会改革推進本部長は、「教区長の3分の1を2世に切り替える」と17人の2世信者を壇上にそろえて改革をアピール。さらには、元妻による高額献金が原因で家庭が崩壊、長男が焼身自殺したと訴える男性に対して、元妻へのインタビュー映...
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10.「質問権の行使」になぜ専門家会議を開く必要があるのか 高橋洋一が指摘(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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