本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



大型バイクのド定番が30周年! ホンダのフラッグシップ「CB」の魅力に迫る
今回、青木氏の直撃を受けたCB1000スーパーフォアの開発陣。写真左からデザイナーの岸 敏秋氏、LPL(開発責任者)の原 国隆氏、完成車まとめの工藤哲也氏。ちなみに岸氏の前にあるのが初代ホンダが誇るCBシリーズのフラッグシップが30周年を迎えた。そこで、モーターサイクルジャーナリストの青木タカオ氏が...
別窓で開く

受注期間限定の記念モデル!ホンダ「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」【青木タカオの二輪語ルシス】
【青木タカオの二輪語ルシス】走り出しても話し出しても止まらない激アツモータージャーナリスト・青木タカオ氏が、毎月気になるバイクをトコトン語り尽くす。今回もカタルシスを感じるまでまで存分に語ります!*  *  *モータージャーナリスト 青木タカオ氏バイクが好きすぎて専門誌の編集部員となり、その後独立し...
別窓で開く

サイズ感や使い勝手がちょうどイイ!ハイエースベースの最新キャンピングカー7選
2022年2月10日(木)〜13日(日)まで幕張メッセで開催された「ジャパンキャンピングカーショー2022」。新型コロナウイルスのオミクロン株流行に伴うまん延防止等重点措置により開催できるか心配されましたが、関係者の懸命な努力により無事に開催。3連休にかかったこともあり、イベントは大盛況でした。...
別窓で開く

“ナナハンブーム”を巻き起こしたホンダ「CB750FOUR」 ルーツは本田宗一郎が見た「お巡りさん」?
バイク乗りたちにとって特別な意味を持つであろう“ナナハン”という言葉は、ホンダ「CB750FOUR」から生まれたと言えるでしょう。当時の国内最大排気量であったこのバイクはどのようにして誕生し、バイク界に影響を与えたのでしょうか。“ナナハンブーム”を巻き起こした歴史的一台 バイクの世界で「ナナハン」と...
別窓で開く


<前へ1次へ>