1.井上尚弥の「才能の高さ」を米メディアが称賛!“アメージング・ボーイ” 寺地拳四朗には「エリートとして地位を確立」と評価(THE DIGEST)
現地時間12月31日、米ボクシング専門メディア『Boxing Scene』は、独自の視点で2022年における年間最優秀選手「ファイター・オブ・ザ・イヤー」を発表。昨年5月にサウル・アルバレス、11月にヒルベルト・ラミレス(ともにメキシコ)を撃破しているWBA世界ライトヘビー級王者のドミトリー・ビボル...
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2.井上尚弥の階級上げでバンダム級王者はどうなる? モロニー戦が示唆されたドネア陣営は「深い感謝を捧げる」と意欲(THE DIGEST)
来る12月13日、WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は、東京・有明アリーナでWBO王者ポール・バトラー(英国)との4団体統一戦を実施予定である。日本が世界に誇る「モンスター」は、このビッグマッチに勝利すれば、スーパーバンタム級へ昇級する見通しを示しており、それに伴って...
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3.ゴング目前の寺地拳四朗vs.京口紘人“日本人対決”の大一番に米メディアが熱視線!!「統一戦の歴史の最新章を目にする」(THE DIGEST)
宿命の一戦のゴングが目前だ。 11月1日、さいたまスーパーアリーナでプロボクシングWBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗と、WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人による2団体王座統一戦が行われる。...
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4.「イノウエは最高のファイターだ」前IBF王者ロドリゲスが井上尚弥を絶賛! バトラーには辛口評価「5ラウンドもたない」(THE DIGEST)
来る12月13日、東京・有明アリーナにて世界注目のビッグマッチが行なわれる。ボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)と、 WBO王者ポール・バトラー(英国)による4団体王座統一戦だ。 今年6月に“宿敵”ノニト・ドネア(フィリピン)を2回TK...
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5.「本当に申し訳ない」メキシコの悪童ネリが山中慎介戦を猛省。今さらなぜ?「俺はより賢くなったから…」(THE DIGEST)
メキシコの“悪童”が過去の過ちについて重たい口を開いた。 現地時間9月26日、ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリはWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦で、同級6位アーロン・アラメダ(メキシコ)と対戦する。 17年にWBC世界バンタム級王者の山中慎介から王座を...
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6.「恥ずべき決定」「カネのためか」体重超過以来の再起でいきなり王座戦のネリに非難轟轟!(THE DIGEST)
衝撃のマッチメイクが話題を呼んでいる。 現地時間8月15日にアメリカのボクシング興行大手『Premier Boxing Champions(PBC)』は、9月26日に開催される興行カードを発表。現チャンピオンのレイ・バルガスの長期離脱によって空位となっていたWBC世界スーパーバンタム級の王座を巡って...
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7.「俺についた悪いイメージを取り除きたい」“問題児”ネリがついに改心!? 打倒・井上尚弥へ真剣モード(THE DIGEST)
ボクシング界の悪童は、ようやく心を改めたのかもしれない。 現地時間8月1日にWBC世界スーパーバンタム級9位アーロン・アラメダ(メキシコ)との一戦に臨む前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、米ボクシング専門メディア『Boxing Scene』のインタビューで、これまでの自身の愚行を振...
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