1.井上尚弥、フルトン戦を自己分析「パワーでは負けていない。一瞬のスピードでも自分が上」(ORICON NEWS)
前世界4団体バンタム級統一王者、現WBC・WBOスーパーバンタム級1位の井上尚弥が6日、都内で会見を開き、5日7日に横浜アリーナでWBC・WBO世界スーパーバンタム級王者・スティーブン・フルトン(アメリカ)とのタイトルマッチ(12R)が決定したと正式発表した。 井上は、大橋ボクシングジム所属で、通算...
別窓で開く |
2.井上尚弥戦を「避けている」 現王者・フルトン“一部の声”を否定 タイトルマッチで「そうでないことを証明する」(ORICON NEWS)
前世界4団体バンタム級統一王者、現WBC・WBOスーパーバンタム級1位の井上尚弥が6日、都内で会見を開き、5日7日に横浜アリーナでWBC・WBO世界スーパーバンタム級王者・スティーブン・フルトン(アメリカ)とのタイトルマッチ(12R)が決定したと正式発表した。 この日の会見に現王者・フルトンからVT...
別窓で開く |
3.井上尚弥、フルトン戦が正式決定「過去最大のモチベーション」 5・7に横浜アリーナ 『Lemino』で独占無料生配信(ORICON NEWS)
前世界4団体バンタム級統一王者、現WBC・WBOスーパーバンタム級1位の井上尚弥と、WBC・WBO世界スーパーバンタム級王者・スティーブン・フルトン(アメリカ)のタイトルマッチ(12R)が、5日7日に横浜アリーナで開催されることが決定した。...
別窓で開く |
4.「イノウエに何の問題も抱いてない」アフマダリエフ陣営が語った井上尚弥との大一番実現のカギは?「どこでもやる準備はある」(THE DIGEST)
「ベルトというのは宝物だけど、執着することはなく次に進みたい。バンタム級でやり残したことはないし、戦いたい相手もいない。ここから先が本当の闘いになる」 そう意気込んでスーパーバンタム級での挑戦を決意した“モンスター”こと井上尚弥(大橋)を標的にする戦士たちは少なくない。...
別窓で開く |
5.フルトンは「俺を参考にする」。“亀戦法”で批判を受けたバトラーが語る井上尚弥の攻略法「イライラさせたと確信してる」(THE DIGEST)
“モンスター”の凄みを目の当たりにしたからこそ、巷で囁かれる大一番への予想は簡単ではないのかもしれない。「大一番」とは、今年1月にバンタム級で獲得した4本のベルトを返上するとともに、スーパーバンタム級への階級上げを発表した井上尚弥(大橋)と、その新階級でWBC&WBO世界王者...
別窓で開く |
6.LA合宿のスパー相手が漏らした“衝撃”。井上尚弥が「パッキャオ級」である理由「単純に殴り倒すだけの選手じゃない」(THE DIGEST)
規格外のパワーを、文字通り身をもって体感したからこそ、誰よりも偉才の凄みを語れる。 現地1月13日、米メディア『ITR Boxing』のポッドキャスト番組に出演したWBC世界フェザー級17位のアダム・ロペス(米国)は、昨年9月に実施されたロサンゼルスでの合宿でスパーリングパートナーを務めた井上尚弥(...
別窓で開く |
7.ベルト返上なら“モンスター” 井上尚弥との対戦は見られない!? 米メディアがフルトンへ大胆指摘「高額なファイトを逃す」(THE DIGEST)
モンスターの“標的”を巡り、米メディアからも様々な意見が飛び交っている。 現地時間1月11日、米放送局『ESPN』の元記者で現在、ボクシングジャーナリストとして活動しているダン・ラファエル氏は、公式ツイッターを更新。...
別窓で開く |
8.重岡銀次朗の“無効試合”に米記者も反応。リング上での涙に同情「タイトル奪取に順調だった」(THE DIGEST)
日本ボクシング界の逸材を襲った“まさかの悲劇”が米メディアでも波紋を広げている。 1月6日、ボクシングのミニマム級ダブル世界戦が、エディオンアリーナ大阪の第1競技場で行なわれ、IBF5位の重岡銀次朗(ワタナベ)は、同級王者のダニエル・バラダレス(メキシコ)と対決。偶然のバッテ...
別窓で開く |
9.視力の8割を失った猛者リゴンドーが2月に復帰へ! “奇跡のカムバック”には賛否両論「不適切に思える。もう42歳だ」(THE DIGEST)
キャリアの危機に瀕していたベテランファイターが、リングに舞い戻ろうとしている。 現地時間1月4日、米ボクシング専門サイト『Boxing Scene』を始めとする複数メディアによれば、昨年2月に自宅で自宅での調理中に事故に遭って失明の危機に陥っていた元2階級制覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が...
別窓で開く |
10.“モンスター”井上尚弥にとってもフルトンは「これまでの誰よりも頑丈で才能に溢れている」 米専門メディアが勝敗予想(THE DIGEST)
昨年12月13日にボクシング世界バンタム級の4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)。ポール・バトラー(英国)を撃破した試合後のリングでは、「スーパーバンタム級への転向を考えています」と力強く宣言し、早くもその視線は“次なるステージ”へ向いている。...
別窓で開く |