1.「いつか戦えることを願う」“問題児”カシメロが井上尚弥との対戦に再び意欲! まずは「世界戦のチャンスを掴み取りたい」(THE DIGEST)
ボクシング界きっての“問題児”が再び“モンスター”との対戦に意欲を見せている。 去る1月13日、横浜市内で記者会見を開いた井上尚弥(大橋)は、バンタム級のベルト4本を返上するとともに、スーパーバンタム級への転向を正式に表明。今後へ向けて、「自分よりデカ...
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2.「イノウエには誰も勝てない」米ボクシング界の“重鎮”がフルトン戦を予想! 開催時期は「4月になると思う」と告白(THE DIGEST)
次なるステージに挑む“モンスター”の成功を、米ボクシング界の大御所は確信している。 去る1月13日にバンタム級で獲得した4本のベルトを返上し、スーパーバンタム級への転級を正式表明した井上尚弥(大橋)。...
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3.“怪物”井上尚弥が去ったバンタム級を統治するのは? フィリピン紙は40歳ドネアの戴冠に太鼓判「彼は生半可な選手じゃない」(THE DIGEST)
去る1月13日に横浜市内で開いた記者会見においてボクシング世界スーパーバンタム級への階級上げを正式に表明した井上尚弥は、約1か月前に手にしたばかりだったバンタム級の4本のベルトを返上。「強さを追い求めたいというのが自分の中にある」と新たなステージへ突き進む意向を示した。...
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4.「イノウエにとって困難だ」フルトン戦の“懸念”は体格差? 米トレーナーが井上尚弥を「ドネアよりもかなり小柄」と指摘(THE DIGEST)
注目度が高まる“モンスター”の次戦に、ボクシング界屈指の名トレーナーも興味津々だ。 現地1月18日、米スポーツ専門局『ESPN』を始めとする複数メディアは、前4団体世界バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)と、WBC、WBOスーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)の...
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5.井上尚弥、年内に“4団体統一”の可能性が急浮上! 英大物プロモーターがアフマダリエフ戦を示唆「信じられないほど最高だ」(THE DIGEST)
スーパーバンタム級で一気にスターダムをのし上がる可能性が出てきた。 現地1月19日、ボクシングでスーパーバンタム級に転向した井上尚弥(大橋)について、英興行大手『Matchroom』のエディー・ハーンCEOが年内に、自身の顧客で、WBA&IBF同級統一王者のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン...
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6.「1試合で1000発以上のパンチを放つ」米敏腕記者も井上尚弥とフルトンの“異次元の対戦”に熱視線! 全米生中継決定との報道も(THE DIGEST)
正式決定を前に早くも期待が高まっている。 現地1月18日、現地1月18日、米ボクシング専門サイト『Boxing Scene』をはじめとする複数の米メディアは、ボクシング世界バンタム級の前4団体統一王者の井上尚弥(大橋)と、WBC、WBOスーパーバンタム級王者のスティーブン・フルトン(アメリカ)が「今...
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7.Sバンタム級に挑戦する井上尚弥の「魅力的な対戦相手」は誰だ!? フルトン、カシメロ…米メディアが独自の目線で分析!(THE DIGEST)
果たして“モンスター”の次なる相手は誰か。早くもボクシング界から熱い視線が注がれている。【動画】強烈な打撃音に米メディア衝撃!井上尚弥のKOシーンをチェック 1月13日、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、4つの王座返上とスーパーバンタム級への階級上げを正式表...
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8.LA合宿のスパー相手が漏らした“衝撃”。井上尚弥が「パッキャオ級」である理由「単純に殴り倒すだけの選手じゃない」(THE DIGEST)
規格外のパワーを、文字通り身をもって体感したからこそ、誰よりも偉才の凄みを語れる。 現地1月13日、米メディア『ITR Boxing』のポッドキャスト番組に出演したWBC世界フェザー級17位のアダム・ロペス(米国)は、昨年9月に実施されたロサンゼルスでの合宿でスパーリングパートナーを務めた井上尚弥(...
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9.「イノウエに初めて敗北を与える」Sバンタム級の“野獣”ライームが米メディアで井上尚弥へ挑戦状!「みんなが怖がっている」(THE DIGEST)
規格外の“モンスター”に、アメリカの“ビースト”が挑戦状を叩きつけた。 1月13日、ボクシング世界バンタム級の4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、横浜市内で23年の活動に関する記者会見を実施。バンタム級で獲得した4本のベルト返上を宣言するとともに、スー...
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10.井上尚弥の「才能の高さ」を米メディアが称賛!“アメージング・ボーイ” 寺地拳四朗には「エリートとして地位を確立」と評価(THE DIGEST)
現地時間12月31日、米ボクシング専門メディア『Boxing Scene』は、独自の視点で2022年における年間最優秀選手「ファイター・オブ・ザ・イヤー」を発表。昨年5月にサウル・アルバレス、11月にヒルベルト・ラミレス(ともにメキシコ)を撃破しているWBA世界ライトヘビー級王者のドミトリー・ビボル...
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