1.「アメリカ人はアメリカのことしか考えてない」プエルトリコ守護神の大怪我で噴出の“WBC批判”に元オリ助っ人が反論【WBC】(THE DIGEST)
いよいよノックアウトステージに突入した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。だが、世界一に向けてムードも高まっていくなかで、大会そのものの是非が問われる事態が発生した。【動画】喜びすぎて靭帯損傷の大けがを…プエルトリコ守護神のまさかの負傷シーン 議論を巻き起こすキッカケと...
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2.大谷翔平への“故意死球発言”が炎上した韓国投手は無念の登板ゼロ!帰国後のMRI検査で「2週間の休養が必要」と診断される【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕前に発した軽率コメントが問題視され、日韓両国で非難の的となった韓国代表投手、コ・ウソク。結果的に大谷との対決が実現しなかっただけでなく、WBCでの登板自体がないまま帰国の途についた。 事の発端は今年1月の発言だった。...
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3.「彼がMVPだ!」“大谷翔平の同僚”サンドバルが元オリ助っ人に賛辞!メネセスが2HR&5打点でメキシコ打線の“火付け役”に【WBC】(THE DIGEST)
現地時間3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド プールCのメキシコ代表が、前回王者の米国代表を11対5で下し、大勝を収める“番狂わせ”を起こしている。 その流れを呼び寄せたのは、「3番・一塁」でスタメン出場したジョーイ・メネセス(ナショナルズ)だ...
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4.侍ジャパン、骨折・源田の代役が決まらない? 4番・村上の深刻不振も不安材料か(リアルライブ)
この好調さと雰囲気を継続させるには…。侍ジャパンがワールド・ベースボール・クラシック一次ラウンド(以下=WBC)を4戦全勝で1位突破した。 3月12日のオーストラリア戦は、初回に3番DHの大谷翔平選手に特大の3ランアーチが出て、この時点で球場全体が「勝った! 準々決勝進出だ」という雰囲...
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5.トラウトとの初対決はお預け!? 大谷翔平の準決勝以降の侍J登板回避をエ軍記者が報道!「対戦する可能性はない」【WBC】(THE DIGEST)
3大会ぶりの“世界制覇”を狙う侍ジャパンにとって、気になる情報が舞い込んだ。 現地3月11日、米紙『Orange County』で、ロサンゼルス・エンジェルスの番記者を務めるジェフ・フレッチャー氏が自身のツイッターを更新。...
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6.「東京での大惨事だ」韓国代表がいきなり崖っぷち!準々決勝進出に“暗雲”で母国メディアは嘆き「危機に追い込まれた」【WBC】(THE DIGEST)
3月9日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド「プールB」が東京ドームで開幕。今大会で初の世界一を目指す韓国代表は、オーストラリア戦に7対8と惜敗。壮絶なシーソーゲームの末、3大会連続の黒星スタートを喫し、母国メディアからも嘆きの声が上がっている。...
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7.「最悪のシナリオに陥った」韓国代表は“痛恨のミス”で完敗!3大会連続の初戦黒星に母国メディアは嘆き「ジンクス壊せず」【WBC】(THE DIGEST)
3月9日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド、プールBの韓国代表はオーストラリア代表に7対8で惜敗。7回裏に起きた、まさかのミスが敗戦の決め手となり、3大会連続で初戦を落としてしまった。 まず試合を動かしたのはオーストラリアだった。4回に死球で出塁すると、意表をつくセーフティ...
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8.「列がエグすぎ」”爆発的人気”の侍J応援グッズが戦場化!”転売ヤー“問題噴出で東京ドーム開催にファン不安視【WBC】(THE DIGEST)
侍ジャパンは3月7日、オリックスとの強化試合を9対1で大勝し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)本選前までのすべての強化試合を終えた。いよいよ、明日9日に東京ドームで初戦・中国戦を迎える。...
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9.WBC強化試合、悶絶するオリックス・森に「息止まってそう」ファンも戦慄 ワンバウンドがのどに直撃、大ピンチ中の災難が物議(リアルライブ)
7日に行われ、オリックスが「1-9」で敗れたWBC強化試合・侍ジャパン戦。「5番・捕手」で先発したプロ10年目・27歳の森友哉を襲ったアクシデントが話題となった。 アクシデントが起こったのは、「1-8」とオリックス7点ビハインドの6回裏1死満塁。オリックス4番手・阿部翔太は打席の村上宗隆に、カウント...
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10.“化学変化”が即効果!!大谷翔平&ヌートバーらMLB組とNPB組の融合に栗山監督「日本らしい野球を」いざ出陣へ【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一奪還を目指す侍ジャパンは3月7日、京セラドーム大阪で本大会に向けた最後の強化試合を行ない、オリックスに9対1で大勝した。連日に続き打線が猛爆発し、投手陣も安定感が出てきた。栗山英樹監督も手応えを感じ「いい形の準備はできた」と、自信を深め...
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