1.子育てを取り巻く活動を支援 「未来を強くする子育てプロジェクト」が表彰式をオンライン開催(おたくま経済新聞)
住友生命保険相互会社が主催する、第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」の表彰式が、2023年3月3日にオンラインにて開催されました。 「未来を強くする子育てプロジェクト」は「子育て支援活動の表彰」と「女性研究者への支援」の2つの公募事業を柱として、すこやかな子育てと夢のある未来づくりを応援す...
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2.上野千鶴子「徹夜で麻雀ができなくなった (笑) 」 年を取って変わったこと・変わらないこと(ananweb)
人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。社会学者・上野千鶴子さんの第4回目は、未来へのお話。私たち女性がこれからどう生きていくべきなのか、それに関するヒントについて、語ってくれました。イヤなことにはイヤと言い、変えるのが次世代への責任。...
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3.上野千鶴子「男とか女とか関係なく、ただ、自分らしく自由に生きたい」(ananweb)
人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。社会学者・上野千鶴子さんの第3回目をお届けします。ここ数年フェミニズムが再び盛り上がりを見せていますが、それが何かをきちんと知っている人は、実は少ないのでは。専門家である上野さん、フェミニズムって何ですか?私たちが欲しいのは平等以上に、自由なんだと...
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4.上野千鶴子「人生で初めて女遊び (笑) に夢中に」 女性学に目覚めたきっかけ(ananweb)
人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今月は社会学者の上野千鶴子さんです。フェミニストとして知られる上野さんですが、実は若い頃は女性が苦手だったとか。ではなぜ〈女性学〉の道に? 無気力だった20代半ばの、ある出来事がきっかけでした。第2回目をお届けします。女性と遊ぶのに目覚めたのは25...
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5.上野千鶴子「女性が街角に溶け込むための小道具がananだった」 学生運動の過去(ananweb)
人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今回から4週連続で登場するのは、日本のフェミニズムの先駆者である、社会学者の上野千鶴子さんです! 第1回目をお届けします。’70年代の学生運動とananって、面白い関係があるんです。ananが創刊したのは今から53年前、その当時私は京都大学の学生で...
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6.1950年代に予見された「妻無用論」、半世紀で反転。無用だったのは......(J-CAST_BOOKウォッチ)
日本のフェミニズムの先駆者として知られる上野千鶴子さんが、フェミニズムの視点から文学を読み解く新著を発表した。2000年の著書『上野千鶴子が文学を社会学する』(朝日新聞社)の続編として、『上野千鶴子がもっと文学を社会学する』(朝日新聞出版)と題されている。...
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7.2時間でわかる! 上野千鶴子が教える、日本のフェミニズムが歩んできた道のり(J-CAST_BOOKウォッチ)
『フェミニズムがひらいた道』(NHK出版学びのきほんシリーズ)が発売された。著者は、社会学者の上野千鶴子さん。2時間で読み終えられる入門書だが、そのタイトルに日本のフェミニズムをひらいてきた女性たちへのリスペクトを感じる。フェミニズムが生まれた時の日本の女性たちの状況は?その道のり、エポックとなる...
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8.母は不幸な主婦だった。上野千鶴子が「最後の講義」で語った原体験(J-CAST_BOOKウォッチ)
今年3月7日、英誌『エコノミスト』では先進国を中心とする29カ国を対象に、「女性の働きやすさ」を指標化した2021年のランキングを発表。首位は2年連続でスウェーデン、上位4カ国を北欧諸国が占めた。一方、日本はワースト2位の28位、最下位は韓国で、いずれも6年連続で変わらない。...
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9.福原愛「痛み分け離婚」子どもはどっちの国に?台湾の「共同親権」って何?...週刊文春の次号にご期待——ほか10編(J-CASTテレビウォッチ)
オリンピックの東京、神奈川、埼玉、千葉の無観客開催が決まった。速報が流れた瞬間、不謹慎だが「ざまあみろ」と呟いた。コロナ感染が終息しないのに東京五輪を開催するのは、安倍前首相が公言した「コロナに打ち勝った証」にはまったくならないし、菅首相が昨夜8日(2021年7月)の会見でいった「コロナという大きな...
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