1.吉井理人×ダルビッシュ有&大谷翔平&佐々木朗希…最高の投手陣で世界一を狙う(WANI BOOKS NewsCrunch)
■参謀の育成まで…球界屈指の投手マネジメント術現代のプロ野球では、オリックスを日本一に導いた中嶋聡氏、ヤクルトをセ・リーグ2連覇に導いた高津臣吾氏といった監督が投手陣のマネジメントをする手腕に長けている。その両監督と引けを取らないのが吉井理人氏だ。現役時代はセパ両リーグからメジャーリーグまで経験。...
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2.オリックス・増井浩俊が先発再転向!? “伝説”の2016年と同じ11.5ゲーム差を覆す立役者になれるか(THE DIGEST)
プロ野球史上2人目の150ホールド&150セーブを達成した、オリックスの増井浩俊が先発に“再転向”する方針だという。昨季は18セーブを挙げながらも救援リーグワーストのWHIP1.49(50投球回以上)と不安定な投球が続き、シーズン中盤に抑えの座を失った。...
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3.【ソフトバンクの開幕1ヵ月診断】開幕の危機を救った栗原の台頭、甲斐野に代わる「新・7回の男」は…(THE DIGEST)
6月19日の開幕から早1ヵ月。まだ30試合前後とはいえ、各チームとも長所と短所が徐々に浮き彫りになってきた。「開幕1ヵ月」の戦績を評価しつつ、残りシーズンを展望していこう。[順位]2位[勝敗/得失点差]15勝11敗1分/得失点差+16[評価]可もなく不可もなし●プラス要素・栗原の抜擢 開幕時は不測の...
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4.【ロッテの開幕1ヵ月診断】ジャクソン退団の“マイナス“は大きいものの、種市の台頭や打線にも好材料が(THE DIGEST)
6月19日の開幕から早1ヵ月。まだ30試合前後とはいえ、各チームとも長所と短所が徐々に浮き彫りになってきた。「開幕1ヵ月」の戦績を評価しつつ、残りシーズンを展望していこう。[順位]3位[勝敗/得失点差]14勝12敗0分/得失点差−14[評価]まずまずです●プラス要素・種市が待望のエースに名乗り・菅野...
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5.オリックス山本由伸のピッチングを米専門家が絶賛!圧巻の13三振に「美しいカーブ」「ヤバすぎるスプリッター」(THE DIGEST)
再び、この男の投球が、アメリカ球界に衝撃を与えている。 7月12日、オリックスのエース山本由伸が日本ハムを相手に9回4安打完投勝利を挙げた。今季パ・リーグ初の完投という点も素晴らしかったが、6回1死までパーフェクトを続け、無四球で13三振を奪う圧巻の内容でもあった。 果たしてこのピッチングは、海を越...
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6.「化け物すぎる」「これでまだ21歳」オリックス山本由伸、圧巻の“13奪三振ショー”に驚愕の声相次ぐ!(THE DIGEST)
オリックス2−1日本ハム/12日/京セラドーム大阪 オリックスの山本由伸が12日、京セラドーム大阪で行なわれた日本ハム戦に先発し、4安打1失点で今季初完投。今季3勝目を飾るとともにチームを3連勝に導いた。 昨季の最優秀防御率のタイトルを獲得した右腕は、5回まで完全投球と最高のパフォーマンス。...
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7.パ・リーグ「4番打者」点検!楽天・浅村は納得の◎、期待値の高かったジョーンズは…(THE DIGEST)
ファンの期待を一身に背負い、試合を決める働きを求められる「4番打者」。その重責を担うパ・リーグの6人は、果たして期待に応えられているのか。ここまでの試合で見せたインパクトや、打率、本塁打、打点といったスタッツをもとに、彼らのパフォーマンスを査定しよう。...
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8.【2020ブレイクアウト候補は誰だ!?:パ・リーグ】今井はダルビッシュへ!? 宗、辰己、石川には頼もしいデータが(THE DIGEST)
今年はどんなニュースターが台頭するのか。練習試合の結果やデータ傾向などを踏まえ、編集部が選んだ5人の候補をそれぞれ見ていこう。●今井達也(西武) 練習試合で西武ファンならずとも驚いたのが、今井の成長だ。ダルビッシュ有を彷彿とさせる投球フォームから155キロの快速球を連発。...
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9.【12球団“縁の下の力持ち”:オリックス】山本由伸が認める“人間力”。伏見寅威は選手にもファンにも愛される男(THE DIGEST)
チームを支えるのは何もスター選手だけではない。絶対的なレギュラーでなくとも、率先してベンチを盛り上げたり、どんな役割もこなす選手もまた、必要不可欠な存在である。19日から開幕するプロ野球。異例のシーズンだからこそ、各チームの幹となる「縁の下の力持ち」にスポットライトを当てていきたい! ◆ ...
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