1.元SKE後藤楽々アナ「アイブラック」でヌートバーなりきり「いつか現地で観戦してみたい」(日刊スポーツ)
元SKE48で、フリーアナウンサーの後藤楽々(22)が15日までにインスタグラムを更新。WBC侍ジャパンで活躍するラーズ・ヌートバー外野手に扮(ふん)した。現在、日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」でカルチャーキャスターを務める後藤は、同番組で共演する同局忽滑谷こころアナウンサー、弘竜太郎ア...
別窓で開く |
2.『3.11』に“WBC鮮烈デビュー“を飾った佐々木朗希の好投に海外メディアが賛辞!「母国ファンの前で8奪三振!!」(THE DIGEST)
“令和の怪物”がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の舞台で力を発揮した。 3月11日、東京ドームで行なわれた1次ラウンド「プールB」のチェコ戦に先発登板した日本代表の佐々木朗希(ロッテ)は、3回2/3で66球を投げ、被安打2、奪三振8、失点1(自責点0)と好投。...
別窓で開く |
3.「奇跡が起きた」監督は神経科医!ナインは体育教師、消防士、学生…野球と仕事の”二刀流”チェコの初勝利に地元メディアは狂喜乱舞【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の歴史に新たな勝者の名が刻まれた。3月10日、1次ラウンドのプールB第1試合が東京ドームで行なわれ、初出場のチェコが中国に8対5で勝利。WBC初勝利を挙げ、試合後はベンチから全員が飛び出し、喜びを分かち合った。 チェコは初回から2点を奪うと、3回にも追加点...
別窓で開く |
4.「日本は優勝候補のひとつ」史上最強の“先発ローテ”に海外メディアも脱帽!東京での開催は「勝利の可能性を高めるだけ」【WBC】(THE DIGEST)
2017年大会以来6年ぶりとなるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)まで、いよいよ1週間を切った。3月3日にはMLBで活躍する大谷翔平(エンジェルス)やラーズ・ヌートバー(カーディナルス)も合流。ますます盛り上がりを見せている。【動画】令和の怪物がついに165キロをマーク!歴史的瞬間をチェッ...
別窓で開く |
5.「サイ・ヤング賞候補に36本塁打が期待されている」大谷翔平、2023年のHRリーダーTOP5に海外メディア推挙(THE DIGEST)
2023年シーズンも並み居る強打者とともに、ホームランの量産が期待されている。 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は2022年シーズン、打っては34本塁打、95打点、投げては15勝(9敗)、防御率2.33、奪三振率は11.9、さらに投打で規定回に到達するという異次元の活躍を見せた。...
別窓で開く |
6.変更の最大の理由は「大谷翔平だ」 2023メジャー日程発表、交流戦が倍増!「MLBは大きく様変わりする」と海外メディア(THE DIGEST)
米メジャーリーグ(MLB)は現地時間2月1日、2023シーズンのレギュラーシーズン日程を発表した。同リーグ同地区球団との試合数が減少した一方で、インターリーグ(交流戦)の試合数が倍増するなど大きな変更があった。【動画】来オフの主役!投打で躍動した2022年の大谷翔平をまとめてチェック MLBは今回の...
別窓で開く |
7.WBC不参加も…千賀滉大に海外メディアでは理解の声と最強ローテへの期待高まる「成功を収めること以外、ファンの心の余地は無い」(THE DIGEST)
今オフ、メジャーリーグのニューヨーク・メッツの一員となった千賀滉大が、3月9日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への参加を辞退したことが国内外メディアで伝えられた。今月26日に日本代表メンバー30名が発表され、千賀は名を連ねてはいなかったものの、日本が勝ち進んだ場合、米国ラウンド...
別窓で開く |
8.WBC侍ジャパンの“最高メンバー”に米メディアも注目!21歳の剛腕に熱視線「マウンドでは威圧的な存在になる」(THE DIGEST)
侍ジャパンの代表メンバー発表は、米メディアも賑わせている。 1月26日、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督は3月8日から開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表30名を正式に発表した。...
別窓で開く |
9.大谷翔平の“ムキムキボディ”に海外メディアも驚愕! WBCでは「新たな興奮を生み出すことは間違いない」と断言(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、ウェイトトレーニング中の動画を自身のインスタグラムで公開。その様子が海外でも話題を集めている。【画像】大谷翔平の“ムキムキボディ”をチェック!(2枚目・3枚目が筋トレの動画) 今年に入ってから頻繁にSNSを更新し、フォロワー数がうなぎ上...
別窓で開く |
10.ボクシング・井上尚弥選手「まじでやれるんか!?!? やってやろうじゃねぇか!!!」2団体王者のスティーブン・フルトン側と契約合意との報道に(ガジェット通信)
昨年2022年12月13日、日本人初、バンタム級初の4団体統一王者となったボクシングの井上尚弥選手。今年の1月13日、ベルト4本を返上しスーパーバンタム級への転向を正式に表明した。本日を持ちまして4年7ヶ月かけて集めたこのベルト4本を返上致しました。...
別窓で開く |