1.英大手紙がサッカー選手ベスト100を発表!トップ5に大幅変動、C・ロナウドは衝撃ダウン…アジア勢は2人ランクイン(サッカーダイジェストWeb)
イギリスの大手紙『The Guardian』が1月27日、「2022年の男子サッカー選手ベスト100」の全順位を発表した。 まず、2021年のトップ5は以下の通りだ(代表/クラブ※在籍は当時)。...
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2.“デル・ピエロ”ゾーンからのゴールに神髄!? 止まらぬドリブルスター三笘薫を欧州メディアが多角的に評価!“ビッグ6”への飛躍も指摘(THE DIGEST)
プレミアリーグ再開以降、ほとんどの試合で相手マーカーを圧倒してブライトンの快進撃に大きく貢献している三笘薫。冬の移籍市場においても、頻繁にその名前が挙がるようになるなど、自身の価値を試合ごとに上昇させている。...
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3.敵将も「世界最高のストライカー」と絶賛!! 復調ハーランドが今季4度目ハットで驚異の“最速”記録を達成!(THE DIGEST)
プレミアリーグ第21節、マンチェスター・シティはウォルバーハンプトンを3-0で下したが、この全得点を決めたのが、今季凄まじい勢いでゴールを決めているノルウェー代表ストライカー、アーリング・ハーランドだ。【動画】「エグすぎ」とファンも驚嘆!ハーランドが今季4度目のハットトリック! ここまでリーグ19戦...
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4.サッカークラブの長者番付トップ20でプレミア勢が過半数を占める! 他国リーグが太刀打ちできない状況に「無敵になる可能性がある」(THE DIGEST)
世界的監査法人「Deloitte」がサッカークラブの長者番付『デロイト・フットボール・マネーリーグ』の2021-22シーズン版を発表したが、その結果は、改めてプレミアリーグの隆盛ぶりを感じさせるものとなった。...
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5.鎌田大地、IFFHSの「最優秀プレーメーカー」にアジア人で唯一選出! 移籍市場では“有力候補”ドルトムント移籍が白紙に!?(THE DIGEST)
昨季、フランクフルトにとって42年ぶりの欧州タイトルとなるヨーロッパリーグ制覇に大貢献した鎌田大地は、今季はボランチとして新境地を切り拓くとともに、持ち前の得点力に磨きがかかり、15節終了時点でチーム最多の7得点(ブンデスリーガ得点ランキング7位タイ)をマーク。チームの躍進(現在4位)の原動力となっ...
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6.準々決勝までに158得点! 最も多くのゴールとアシストを各代表チームにもたらしたクラブは!?【W杯】(THE DIGEST)
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7.W杯準決勝に最も多くの選手を送り込んだクラブは? パリSGは超豪華な3人! トップは6人を輩出した独クラブ(THE DIGEST)
32チームでスタートしたカタール・ワールドカップは準々決勝を終え、残るのは4チーム。アルゼンチン、クロアチア、フランス、モロッコの各26人、計104人の選手が現地時間12月13日より、決勝進出を懸けた重要な一戦に臨むことになる。...
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8.カタールW杯の大きな損失… 各国メディアが不在を惜しんだスターたちの顔ぶれは!?(THE DIGEST)
間もなく開幕するカタール・ワールドカップ。世界中の選び抜かれた32か国の代表チームが集う最高峰の舞台だが、最高の技を披露する個々の選手にも多くの注目が集まる。 すでに完成したビッグネーム、注目のスター候補、そして無名の選手のブレイクなど、計832人の選手への興味は様々だが、残念ながらこの対象に加わる...
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9.「もうめちゃくちゃ。氷上のバンビだ」トッテナムOBがリバプールの右SBを猛批判!「攻撃はCL、守備は3部レベル」(サッカーダイジェストWeb)
現役時代はトッテナムなどでプレーしたジェイミー・オハラ氏が、リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドを猛批判した。英紙『The Sun』が報じている。 現地時間10月9日に開催されたプレミアリーグ第10節で、10位に沈むリバプールは2位のアーセナルと、敵地エミレーツで対戦。...
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10.「悩ませている」三笘薫はブライトンの“頭痛の種”と現地メディアが指摘。出れば躍動も起用法が課題に「指揮官は好んでいるが…」(サッカーダイジェストWeb)
現地イングランドでも注目を集めているのが、ブライトンに所属する三笘薫の起用法だ。 リバプール戦でイングランド代表トレント・アレクサンダー=アーノルドを翻弄して話題となった日本代表アタッカーは、続くトッテナム戦でも3人抜きの突破を見せるなど、躍動した。 だが、この2戦を含むここまでピッチに立ったプレ...
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