1.SSFF&ASIA 2023、6月開催決定 アニバーサリー・イヤーに黒木瞳・斎藤工ら祝福コメント(ORICON NEWS)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2023』(SSFF&ASIA)が、6月6日から6月26日にかけ都内複数会場およびオンライン会場で開催されることが決定した(オンライン会場では一部4月27日からスタート)。...
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2.大谷翔平の一言に参ってしまった米国人、WBC日本勝利に“納得” 見事にかすんだ「ウクライナの岸田VSロシアの習近平」(日本ビジネスプレス)
WBCテレビ観戦:日本9446万、米国650万人 3月22日、「日本」が米メディアで踊った。 大谷翔平選手が、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界の「ユニコーン」(Unicorn)*1になった。 決勝戦で日本に敗れた米国のマーク・デローサ監督は試合後の会見で大谷選手についてこう評した。...
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3.がん療養中の坂本龍一が音楽監督を務める演奏会を欠席 配信で公演を見守り称賛のメッセージ送る(日刊スポーツ)
音楽家・坂本龍一(71)が26日、音楽監督を務める東北ユースオーケストラ演奏会の東京公演を、療養中のため欠席した。16年のスタート以来、朗読などでタッグを組む吉永小百合(78)は、坂本が用意された配信で約2時間15分の公演を見守っていたと明かした。ちょうど1年前のこの日、体調不良を押して出演した東京...
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4.吉永小百合「戦争しない国だからこそ出来ることがある」 復興支援へ、東北ユースオケと朗読で共演(スポニチアネックス)
女優の吉永小百合(78)が26日、東京都新宿区の東京オペラシティ コンサートホールで行われた「東北ユースオーケストラ演奏会2023」で朗読を披露した。 震災からの復興支援を目的に音楽家の坂本龍一(71)が音頭を取って2013年から開催している演奏会。趣旨に賛同した吉永は今回6度目の出演を果たした。...
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5.パラスカちゃんは、お肉になって皿に盛られた…90年前のウクライナで起きた飢餓殺人「ホロドモール」の悲劇(PRESIDENT Online)
■彼女の両親は一晩中、パラスカちゃんを探していた「この子よ、人間に食べられてしまった女の子。パラスカちゃんという名前だった」その古びた写真には、4歳ほどのかわいい女の子が写っていた。「みんなで一緒に幼稚園から帰宅途中のことだった。村に住む、あるおばさんがやってきて、パラスカちゃんを呼び止めたの。私た...
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6.メーガン妃、セレブシェフの料理本でケーキのレシピを紹介(TechInsight)
メーガン妃が、今年9月に発売されるセレブシェフの料理本でレモン・オリーブオイル・ケーキのレシピを紹介していることが明らかになった。メーガン妃はパンデミック中だった2021年3月、米シカゴで食事提供のためにボランティア活動をした女性グループを称え、手作りのレモン・オリーブオイル・ケーキを差し入れしたこ...
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7.平均年収は韓国より下…「6人に1人が貧困」はG7トップクラス…統計データが浮き彫りにする日本経済の惨状(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)高校での投資教育が必須になるなど、経済に対する教育への関心が高まっています。そこで本連載では、専門的な知見を生かし、経済に関するニュースをわかりやすく解説することで人気を博している経済キャスターのDJ Nobby氏が、著書『実は大人も知らないことだらけ 経済がわか...
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8.韓国の戦車保有台数は2331台で世界10位 中国は4位 日本は?(コリア・エコノミクス)
各国の戦車保有数はいかほどか?世界で最も多くの戦車を保有した国はロシアであり、1万2566台の戦車を保有中であると調査された。次いで、北朝鮮が6645台の戦車を有し世界2位にランクインしている。米国が5500台で3位、4位は中国で4950台を保有中であることが分かった。...
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9.「露軍の空中兵器が枯渇…イスカンデルやシャヘドは9割消費」宇国防省 その理由は?(コリア・エコノミクス)
高精度ミサイルやドローン(無人機)などロシア軍の空中武器の在庫量が底をつきかけているとウクライナ国防当局が明らかにした。6日(現地時間)、アレクセイ・レズニコフ=ウクライナ国防長官は、ロシアのイラン製ドローン保有量が100機以下に落ちた述べている。...
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10.インフレは収まり、景気後退は回避できるのか?【2023年のマーケット展望 前編】(児山将)(J-CAST会社ウォッチ)
世界的な高インフレにともない、世界各国ではインフレ退治の金融引き締めがおこなわれた2022年。年が明けて、2023年の株式市場の動向はどうなっていくのか?メディアディレクター、フリーランス投資家として活躍する児山将さんが、2023年のマーケット展望を解説。今回の寄稿記事【前編】では、世界のインフレ動...
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