1.吉永小百合「戦争しない国だからこそ出来ることがある」 復興支援へ、東北ユースオケと朗読で共演(スポニチアネックス)
女優の吉永小百合(78)が26日、東京都新宿区の東京オペラシティ コンサートホールで行われた「東北ユースオーケストラ演奏会2023」で朗読を披露した。 震災からの復興支援を目的に音楽家の坂本龍一(71)が音頭を取って2013年から開催している演奏会。趣旨に賛同した吉永は今回6度目の出演を果たした。...
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2.イギリス史上最高齢・最長統治。さようなら、エリザベス女王。(J-CAST_BOOKウォッチ)
2022年9月13日に発売された「ニューズウィーク日本版」2022年9月20日号(CCCメディアハウス)は、「エリザベス女王とその時代」と題し、今月8日に96歳で亡くなったエリザベス女王の大特集を組んでいる。 エリザベス女王の在位約70年の軌跡を、元BBC政治担当記者のロビン・オークリーさんが回顧...
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3.イギリス陸軍の公式SNSがハッキングされてしまう 「なんという失態」「プーチンが何かやったな」(ガジェット通信)
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4.カザフスタン大統領「ドネツクとルハンスクを独立国家として認めない」(コリア・エコノミクス)
カザフスタン大統領が、ドネツク、ルハンスクを独立国家として認めないと発言した。ウクライナワールド(UkraineWorld)は18日、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムにおけるカシムジョマルト・トカエフ大統領の発言映像をで発信し、このように伝えた。トルコメディアもこれを報じている。...
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5.「愛国心を持って何が悪いのでしょうか?」あるロシア人の独白(WANI BOOKS NewsCrunch)
2022年5月9日、ロシアの首都モスクワで開催された記念式典でプーチン大統領が演説を行ったが、その内容はNATOを批判しウクライナへの軍事侵攻を正当化したものだった。ウクライナ東部マリウポリにある製鉄所では、今もロシア軍による攻撃が続いている。報道などでは、国外に住むロシア人からはウクライナ侵攻に悲...
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6.プーチン演説から感じられた「ちょっとした後ろめたさ」 日本のウクライナ研究の第一人者が分析(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ロシア入国禁止リスト63人にも入っている日本のウクライナ研究の第一人者、神戸学院大学の岡部芳彦教授が5月10日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。5月9日のロシアの「戦勝記念日」でのプーチン大統領の演説について解説した。...
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7.ロシアに対して最も効果を上げている「アメリカの情報戦」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が5月6日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアのウクライナ侵攻における「情報戦」について解説した。【ウクライナ侵攻】テレグラムのキーウ市当局のアカウント。...
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8.プロパガンダにだまされるな。元ロシア公使が語るウクライナ戦争『日本がウクライナになる日』(J-CAST_BOOKウォッチ)
2022年4月22日、CCCメディアハウスより、『日本がウクライナになる日』(河東哲夫)が緊急出版された。『日本がウクライナになる日』(河東哲夫) 河東哲夫さんは、ソ連・ロシアに4度駐在し、12年間を過ごしてきた元在ロシア大使館公使。...
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9.ウクライナ侵略から日本が学ぶべき「5つの教え」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が4月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本にとってのウクライナ侵略について解説した。ウクライナのゼレンスキー大統領(ゲッティ=共同) 写真提供:共同通信社ウクライナ侵略が日本にもたらす意味日々、さまざまな報道がされるウクライナ情勢。...
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10.ニューズウィークBTS特集。なぜ彼らは愛されるのか(J-CAST_BOOKウォッチ)
2022年4月5日発売「ニューズウィーク日本版 2022年4/12号」(CCCメディアハウス)の特集は、「BTSが愛される理由」。 2年連続でグラミー賞にノミネートされたBTS。惜しくも受賞は逃したものの、スパイ映画を彷彿とさせる圧巻のパフォーマンスを披露し、話題をさらった。なぜBTSは、世界中の...
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