21.【オリックス】1軍登板未経験の山下舜平大が開幕投手の最有力候補に急浮上(スポーツ報知)
◆オープン戦 オリックス4−4広島(17日・大阪シティ信用金庫) オリックス・山下舜平大投手(20)が、開幕投手(31日の西武戦・ベルーナD)の最有力候補に急浮上したことが17日、分かった。1軍初登板で大役を担えば、球団では1954年の梶本隆夫(阪急)以来69年ぶり。...
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22.大友康平、歌い続ける原動力「単純に好きだから」「青臭いからロック」HOUND DOG大阪公演開幕(スポーツ報知)
「HOUND DOG」(ハウンドドッグ)の大友康平(67)が18、19日に大阪・森ノ宮ピロティホールでコンサートを開催する。コロナ禍でツアーも3回延期を経験したこともあるが「いつもある日常ってものに、ありがたみを感じますね」としみじみ。デビュー40周年を超えてもパワフルな歌声を届け続ける原動力や、...
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23.「いつでも みんなのプロ野球」 2023年プロ野球、いよいよ開幕! 「ニッポン放送ショウアップナイター」4月4日(火) 17時30分〜 中継全試合 完全実況生中継(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ニッポン放送の看板プロ野球中継番組「ニッポン放送ショウアップナイター」 は今年で放送開始から57年目のシーズンを迎えるが、昨年に続きシーズンアンバサダーに、令和初の三冠王に輝いたヤクルト村上宗隆選手を迎え、中継はもちろん、SNSでの展開も含めてこれまで以上に充実した企画を届けている。...
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24.侍ジャパンに潜む「3つの不安要素」。勝利の鍵を握る指揮官の心中は(SPA!)
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している侍ジャパンは、1次ラウンドを4戦全勝で通過して準々決勝進出を決めた。ここから決勝戦までは全てトーナメントの一発勝負、“負けたら終わり”の戦いになる。1次ラウンドの戦いを総括しながら準々決勝の戦いを展望していきたい。◆試合を追うごとに成長...
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25.キューバがベスト4一番乗り! 第1回大会以来17年ぶりの準決勝進出!! 豪州との接戦を4-3で制す【WBC】(THE DIGEST)
キューバがベスト4一番乗りを決めた。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月15日、準々決勝のキューバ対オーストラリアが東京ドームで行なわれた。4対3でキューバが勝利を収め準決勝に進出した。【動画】キューバの4番、元鷹・デスパイネのライトライナーの犠牲フライ 試合は序盤、オーストラリアが...
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26.「他国は“それ”が上手くいっていませんでした」栗山監督と対戦国陣営の采配面での“決定的な違い”とは(文春オンライン)
「投打が非常によく?み合った1次ラウンドだったと思います。とくに印象的なのは、プレッシャーが掛かる状況にも関わらず、選手たちが笑顔で伸び伸びとプレーしていたことですね」 このように『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023』の侍ジャパンについて語るのは、かつて千葉ロッテマリーンズでリリー...
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27.山崎颯一郎が緊急招集でオリ投手4人がWBCに…秦真司氏「シーズンへの影響必至」と指摘(日刊ゲンダイDIGITAL)
(追加招集された山崎颯一郎(C)日刊ゲンダイ) 侍ジャパンは昨14日、栗林良吏(26=広島)の離脱と山崎颯一郎(24=オリックス)の追加招集を発表した。栗山英樹監督(61)はこの日の練習後、腰の張りで離脱が決まった栗林に触れ、「久々に苦しい決断をしなければいけなかった。彼の野球人生のために決断しなけ...
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28.侍J3度目Vは栗山監督の温情采配が足かせ…骨折の源田を外さず、一発勝負で情を捨てられるか(日刊ゲンダイDIGITAL)
(不安そうな栗山監督(右)/(C)日刊ゲンダイ) WBC1次ラウンドを4連勝でイタリアとの準々決勝進出を決めた侍ジャパン。ここからは負けたら終わりの一発勝負だ。予備登録メンバーを含めた「50人全員で戦う」と話している栗山英樹監督(61)の采配がより重要になってくる。 1次ラウンドで腰の違和感を訴えて...
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29.「マー君の排気量が5000ccなら大谷は倍の10000cc」《WBC大谷翔平の二刀流》“膝突きアーチ”“サイン首振り”に元敵将がみた「自制心」とは(文春オンライン)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の大谷翔平(28)が1次ラウンドで二刀流による大活躍を演じ、チームを全勝での準々決勝進出に導いた。 打者では12打数6安打の打率5割、1本塁打、8打点で攻撃の核に。投手でも中国との初戦に4回無失点の好投で白星を挙げた。...
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30.「日本の4番打者」として…記者席から見た村上宗隆の“振る舞い”に感じること(文春オンライン)
記者席から、その「振る舞い」をずっと見ていた。 村上宗隆(ヤクルト)が、どんな表情で、何をしているかを。■なぜ、村上の姿を見ようと思ったか 3月11日のチェコ戦では、今大会初スタメンの山川穂高(西武)が安打を放つと、もはやチームみんなのパフォーマンスとなった「ペッパーミル」のポーズをした。...
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