61.磯山さやか、カレンダー発売中をアピールするも芸人たちが大イジり 村上宗隆に「今年も活躍を期待したい」(ORICON NEWS)
タレントの磯山さやかが3日、都内で行われたスカパー!『プロ野球 12球団応援プロジェクト』の収録に参加した。 冒頭で番組に関係ない仕事の小ボケを入れる流れになり、磯山は「カレンダー、発売中です!」とアピール。芸人たちから「いくら?」「今年の?」と、ちゃちゃを入れられまくり、磯山は「1800円ぐらいで...
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62.山本圭壱「見える景色がピンク色」西野未姫と結婚でのろけ止まらず 赤いカープもピンク色に(ORICON NEWS)
お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱(55)がスカパー!『プロ野球 12球団応援プロジェクト』の収録に参加。昨年11月22日に元AKB48の西野未姫(23)と結婚後初公の場となり、結婚を祝福されると「ありがとうございます。このメンバーの中では、私だけが見える景色がピンク色に変わったのかな。磯山さやかさ...
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63.侍J宇田川優希150キロ超連発! 出色の奪三振率でWBCでもシンデレラボーイになる(日刊ゲンダイDIGITAL)
(中日との合同練習で登板した宇田川(C)共同通信社) オリックスの中嶋監督から痛烈なダメ出しを受けたのがウソのようだ。 日本代表の宇田川優希(24)が2日、中日相手に行った実戦形式の打撃練習に登板。150キロ超を連発し、2回を1安打無失点、3奪三振と圧巻の投球を見せた。 日本代表に合流前は、オリック...
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64.鈴木誠也離脱の不安を拭う!? “打率.200”の吉田正尚をレ軍番記者が評価するワケ「間違いなくメジャーで通用する」【WBC】(THE DIGEST)
3大会ぶりの世界制覇を目指す日本代表にとって、予期せぬ一報が舞い込んだのは、去る2月25日だ。【動画】あわやホームランの弾丸二塁打! 吉田正尚がレッドソックスで放った一打をチェック 宮崎での春季合宿も終わりを迎えようとしていた同日に、アメリカはアリゾナでスプリングトレーニングを行なっていた鈴木誠也(...
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65.鈴木誠也辞退の影響は?元WBCコーチ分析 外野守備に不安残るも...クリーンアップ候補は「状態際立つ」(J-CASTニュース)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が2023年3月に開幕する。3大会ぶりの優勝を目指す日本は宮崎県で行われた強化合宿を2月27日に打ち上げ最終調整に入った。今大会は侍ジャパンの主軸として期待された鈴木誠也外野手(カブス、28)が左脇腹の張りを訴え代表を辞退。代役として内野、外野をこなすユー...
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66.杉内俊哉や千賀滉大が奮闘した「第2先発」の重要性。侍J世界制覇のカギとなる役割を担うのはいったい誰か?【WBC】(THE DIGEST)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も第5回目ともなると、もはや当然のこととして認知されているポジションがある。先発投手の後を受け、ロングリリーフをする「第2先発」だ。 WBCには球数制限があり、先発投手の完投は困難。65球しか投げられない1次リーグでは、先発が5回まで到達しない場面はザラに...
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67.甲斐拓也、山川穂高、周東佑京を米メディアが特集!リリーフを担う“若手投手”にも注目「今後、成長する選手ばかり」【WBC】(THE DIGEST)
間もなく開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、優勝候補の一角に挙げられている日本代表。3度目の大会制覇にむけて、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)やダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)などの大物メジャーリーガー、さらに日本球界でもMVPを獲得した村上宗隆(ヤクルト)や山本由...
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68.千賀滉大の穴は「十分に埋められる」 ソフトバンクOBの攝津正が注目する投手と「怖かった」斉藤和巳コーチへの期待(Sportiva)
攝津正から見た今季のソフトバンク 投手編 WBC開幕が近づいて熱が高まってきているが、プロ野球もオープン戦もスタートし、ファンにとっては自分が応援する球団の様子も気になるところだろう。 2年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクはオフに大補強を敢行したが、エースの千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)が抜け...
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69.「WBCは使わない方がいい」元祖怪物・江川卓氏が佐々木朗希の“新球”に助言。宇田川優希には「フォークだけ」を推奨(THE DIGEST)
野球解説者の江川卓氏が3月1日、YouTubeチャンネル『江川卓のたかされ』を更新した。同チャンネル内では、今月9日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)初戦に臨む侍ジャパンが先日行なったソフトバンクとの壮行試合を振り返った。 NPB通算135勝を挙げた江川氏は、まず2月25日に先発登板した...
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70.松井裕樹は不調から抜け出せるのか? 世界一の瞬間にマウンドに立つ“真のクローザー”候補は誰だ【WBC】(THE DIGEST)
2006年の第1回大会は大塚晶則、09年の第2回大会はダルビッシュ有。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦で世界一の瞬間にマウンドに立っているのは、先発投手が完投するケースがほとんどない以上、抑え投手だけが持つ特権と言っていい。来たる第5回大会で日本が優勝するときに、その栄誉を担ってい...
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