81.甲斐拓也、山川穂高、周東佑京を米メディアが特集!リリーフを担う“若手投手”にも注目「今後、成長する選手ばかり」【WBC】(THE DIGEST)
間もなく開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、優勝候補の一角に挙げられている日本代表。3度目の大会制覇にむけて、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)やダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)などの大物メジャーリーガー、さらに日本球界でもMVPを獲得した村上宗隆(ヤクルト)や山本由...
別窓で開く |
82.千賀滉大の穴は「十分に埋められる」 ソフトバンクOBの攝津正が注目する投手と「怖かった」斉藤和巳コーチへの期待(Sportiva)
攝津正から見た今季のソフトバンク 投手編 WBC開幕が近づいて熱が高まってきているが、プロ野球もオープン戦もスタートし、ファンにとっては自分が応援する球団の様子も気になるところだろう。 2年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクはオフに大補強を敢行したが、エースの千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)が抜け...
別窓で開く |
83.「WBCは使わない方がいい」元祖怪物・江川卓氏が佐々木朗希の“新球”に助言。宇田川優希には「フォークだけ」を推奨(THE DIGEST)
野球解説者の江川卓氏が3月1日、YouTubeチャンネル『江川卓のたかされ』を更新した。同チャンネル内では、今月9日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)初戦に臨む侍ジャパンが先日行なったソフトバンクとの壮行試合を振り返った。 NPB通算135勝を挙げた江川氏は、まず2月25日に先発登板した...
別窓で開く |
84.松井裕樹は不調から抜け出せるのか? 世界一の瞬間にマウンドに立つ“真のクローザー”候補は誰だ【WBC】(THE DIGEST)
2006年の第1回大会は大塚晶則、09年の第2回大会はダルビッシュ有。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦で世界一の瞬間にマウンドに立っているのは、先発投手が完投するケースがほとんどない以上、抑え投手だけが持つ特権と言っていい。来たる第5回大会で日本が優勝するときに、その栄誉を担ってい...
別窓で開く |
85.「超高判断!」侍ジャパン“緊急招集”の牧原大成にファン満足げ!壮行試合では佐々木朗希から内野安打!「暴れてきて欲しい」【WBC】(THE DIGEST)
鈴木誠也(シカゴ・カブス)がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表を辞退したことにより、牧原大成(ソフトバンク)に白羽の矢が立った。 大会開幕まで7日と迫る3月1日、日本野球機構は牧原を招集したことを正式に発表した。左脇腹を痛めた直前の離脱を強いられた鈴木に代わって入るのは、内外野を...
別窓で開く |
86.ロッテ・岩下、審判への態度に「行き過ぎでは」の声 ボール判定に首かしげのけぞり…練習試合中、不満行動繰り返し物議(リアルライブ)
ロッテが「0-7」で敗れた2月28日の練習試合・ソフトバンク戦。先発マウンドに上がったプロ9年目・26歳の岩下大輝が見せた態度が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-1」とロッテ1点ビハインドで迎えた3回裏でのこと。岩下は先頭・牧原大成への初球に内角へのスライダーを投じる。...
別窓で開く |
87.山本由伸の“クイック投法”はWBC限定? オリ投手コーチも語っていた「元に戻す」可能性(日刊ゲンダイDIGITAL)
(新フォームでのソフトバンク戦最速は153キロだった(山本)/(C)日刊ゲンダイ) 本番が迫る中でも日本球界のエースが順調に調整を続けている。 山本由伸(24=オリックス)が先月26日のソフトバンクとの強化試合で、今季から挑戦している左足をほとんど上げない新フォーム「クイック投法」を対外試合で初披露...
別窓で開く |
88.パ・リーグは早くも5球団の開幕投手が決定! 王者オリックスの中嶋聡監督は誰に“初陣”を託すのか?(THE DIGEST)
パ・リーグは、日本ハム対楽天(エスコンフィールド)が他球団よりも1日早い3月30日に開幕。翌31日に西武対オリックス(ベルーナドーム)、ソフトバンク対ロッテ(PayPayドーム)がそれぞれ行なわれる。【画像】ダルビッシュ有と宮城大弥がまさかのデート!? 二人きりでスワンボートに乗る姿はこちら 今季は...
別窓で開く |
89.侍ジャパン、SB2連戦の登板全投手チェック! No.1の仕上がりを見せた大勢。山本由伸、佐々木朗希、宇田川優希らの出来は?(THE DIGEST)
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む侍ジャパンが直前合宿を27日に打ち上げた。 現役メジャーリーガーのダルビッシュ有(パドレス)が参加する異例のキャンプは連日、2万人弱ほどの観客を集めて、大いに盛り上がった。過去最高クラスとも呼び声が高い、今回の侍ジャパンだが、直前合宿の最終クー...
別窓で開く |
90.「ダル先生」に侍J首脳陣もNPBもおんぶに抱っこ “前のめり”栗山監督とは真逆の存在感(日刊ゲンダイDIGITAL)
(宮崎合宿を打ち上げた侍ジャパン(C)日刊ゲンダイ)「みんな大きいケガなくできていると思うので、楽しかったです。すごくみんな表情が明るくなったと思いますし、コミュニケーションもロッカールームでも楽しそうに話しているので、笑顔も増えました」 27日、侍ジャパンが宮崎合宿を打ち上げ、チーム最年長のダルビ...
別窓で開く |