61.1月8日は平成改元の日「平成レトロゲーム」で当時の興奮がよみがえる!(家電読み物)
ゲーム担当イノウエです。本日は平成改元の日ということで、平成時代(一部昭和時代)に遊んだあのゲームをご紹介します。当時私は中学の剣道部で汗を流しておりました。(年齢バレる…)Z世代の皆様は平成レトロに浸りつつ、当時遊んだ世代の方は当時の興奮を感じつつ、遊んでみてはいかがでしょうか。...
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62.重岡銀次朗の“無効試合”に米記者も反応。リング上での涙に同情「タイトル奪取に順調だった」(THE DIGEST)
日本ボクシング界の逸材を襲った“まさかの悲劇”が米メディアでも波紋を広げている。 1月6日、ボクシングのミニマム級ダブル世界戦が、エディオンアリーナ大阪の第1競技場で行なわれ、IBF5位の重岡銀次朗(ワタナベ)は、同級王者のダニエル・バラダレス(メキシコ)と対決。偶然のバッテ...
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63.視力の8割を失った猛者リゴンドーが2月に復帰へ! “奇跡のカムバック”には賛否両論「不適切に思える。もう42歳だ」(THE DIGEST)
キャリアの危機に瀕していたベテランファイターが、リングに舞い戻ろうとしている。 現地時間1月4日、米ボクシング専門サイト『Boxing Scene』を始めとする複数メディアによれば、昨年2月に自宅で自宅での調理中に事故に遭って失明の危機に陥っていた元2階級制覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が...
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64.「バトラーのせいだ」独自PFPで井上尚弥を2位とした米識者が持論を展開「1位に選んでいたかは分からない」(THE DIGEST)
師走の日本列島を彩ったのは、ボクシング界が屈指のハードパンチャーである井上尚弥(大橋)だった。昨年12月13日に有明コロシアムで行なわれたWBO同級王者のポール・バトラー(英国)を11回KOで破り、アジア人初の完全統一を果たした。 タイトルマッチすべてをKOで飾ったのは、史上初の快挙だった。ゆえに「...
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65.“モンスター”井上尚弥にとってもフルトンは「これまでの誰よりも頑丈で才能に溢れている」 米専門メディアが勝敗予想(THE DIGEST)
昨年12月13日にボクシング世界バンタム級の4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)。ポール・バトラー(英国)を撃破した試合後のリングでは、「スーパーバンタム級への転向を考えています」と力強く宣言し、早くもその視線は“次なるステージ”へ向いている。...
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66.「濡れた爆竹程度の満足感」WBA王者の地元記者が井岡一翔のドロー防衛を酷評!「フランコは勝利を主張すべき」(THE DIGEST)
2022年の大晦日に行なわれたWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)とWBA世界スーパーフライ王者ジョシュア・フランコ(米国)の同級世界タイトル統一戦は12ラウンドの末に判定引き分けで終了。井岡はWBO王座6度目の防衛に成功したが、ミニマム級に続いて日本人初の2階級での2団体王座統一の偉業...
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67.井上尚弥の「才能の高さ」を米メディアが称賛!“アメージング・ボーイ” 寺地拳四朗には「エリートとして地位を確立」と評価(THE DIGEST)
現地時間12月31日、米ボクシング専門メディア『Boxing Scene』は、独自の視点で2022年における年間最優秀選手「ファイター・オブ・ザ・イヤー」を発表。昨年5月にサウル・アルバレス、11月にヒルベルト・ラミレス(ともにメキシコ)を撃破しているWBA世界ライトヘビー級王者のドミトリー・ビボル...
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68.堀口恭司も語った日本と世界の“差”。屈辱の大晦日対抗戦の全敗からRIZINはどう立ち直っていくべきなのか?(THE DIGEST)
「みなさんに謝らなくては」 12月31日に行なわれた大会『RIZIN.40』終了後のインタビュースペースで、RIZINの榊原信行CEOは言った。 大晦日恒例のさいたまスーパーアリーナ大会。2022年はフジテレビでの地上波中継がなく、カード編成にも変化があった。...
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69.「日本はまさに別世界だ」UFCの伝説戦士ヌルマゴメドフが初来日で経験した“熱狂”に驚嘆!「言葉では言い表せないほど感動」(THE DIGEST)
去る12月31日にさいたまスーパーアリーナで行なわれた『RIZIN.40』。元ボクシング世界6階級王者マニー・パッキャオの参戦決定や、米総合格闘技団体『Bellator』との対抗戦など話題性に事欠かないイベントとなった。【動画】東京での観光を楽しむヌルマゴメドフをチェック! 2万5000人が詰めかけ...
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70.万人受けしなかった“究極のチャンピオン”ペトロシアン。魔裟斗らも認めた111戦でわずか3敗の異色の戦士【K-1名戦士列伝】(THE DIGEST)
魔裟斗が牽引し、ブアカーオ(タイ)など数々のスター選手が誕生したK-1 WORLD MAXにおいて、ジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)は“究極のチャンピオン”と言うべき存在だった。 日本の舞台に初めて登場したのは、2009年4月に開催されたK-1 MAX世界トーナメント。...
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