31.栗林「すごくうれしい」=鈴木も喜ぶ—WBC(時事通信)
体調が整わず代表から離れた栗林(広島)と鈴木(カブス)のユニホームも、歓喜の輪に加わった。マツダスタジアムでの練習に参加していた栗林はタブレット端末で日本の優勝を確認すると両手を掲げ、「本当だったら、あそこにいたい気持ちもあるが、世界一になれたことはすごくうれしい。おめでとう」と喜んだ。...
別窓で開く |
32.侍ジャパンの“粋な行動”に米記者が称賛!記念撮影で鈴木誠也のユニホームが!「彼がそこにいるのを見たかった」【WBC】(THE DIGEST)
現地時間3月21日、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が行なわれ、侍ジャパンは、前回王者のアメリカ代表と対決。手に汗握る攻防が繰り広げられたなか、3対2で勝利を収め、2009年の第2回大会以来、14年ぶり3度目の優勝を飾った。...
別窓で開く |
33.【侍ジャパン】貴重な「チームMLB」集合ショット!大谷翔平、ダルビッシュ、ヌートバー…吉田正尚が公開(スポーツ報知)
レッドソックスの吉田正尚外野手が22日に自身のインスタグラムを更新し、WBCで共に戦った“チームMLB”の集合ショットを披露した。 「teamMLB」と記し、3人のメジャーリーガーと球場で記念撮影。カージナルスのヌートバー、エンゼルスの大谷翔平、パドレスのダルビッシュ有と仲良く肩を寄せ合った。...
別窓で開く |
34.【侍ジャパン】負傷で辞退の鈴木誠也が祝福「世界一かっこいい」村上宗隆が鈴木の「背番51」掲げる(スポーツ報知)
◆WBC2023 ▽決勝 日本3—2米国(21日・米フロリダ州マイアミ・ローンデポ・パーク) 左脇腹の負傷でWBCを辞退したカブス・鈴木誠也外野手が22日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、世界一を奪回した侍ジャパンを祝福した。...
別窓で開く |
35.米国vsキューバ戦、3度のファン乱入を許した球場の警備体制に17年前の侍戦士・福留孝介が苦言「セキュリティ良くない」【WBC】(THE DIGEST)
世界一を知る侍戦士も苦言を呈した。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、アメリカ対キューバで試合中にファンが3度もグラウンドに乱入し、中断するハプニングが起こった。 まずは6回2死一塁、キューバの攻撃中だった。右中間スタンドから入ったと見られる観客がグラウンドに乱入した。...
別窓で開く |
36.侍ジャパンが誇れるのは世界一の結束力!! WBC「想定外」の熱闘秘録(週プレNEWS)
マウンドや打席での立ち姿がすでに別格。やはり大谷翔平は本物のスターだったメジャーのトッププレーヤーとして君臨するダルビッシュと大谷が伸び盛りの国内組を引っ張り、初の日系人代表選手・ヌートバーが"ペッパーグラインダー"よろしくスパイスを加え、強烈なエネルギーを放つ集団となった今大会の侍ジャパン。...
別窓で開く |
37.ヌートバー選手が"日本人好み"なのは所属チームのおかげ?【山本萩子の6−4−3を待ちわびて】第53回(週プレNEWS)
WBCが盛り上がっていますね。日本が4連勝で予選プールを突破することは想定内でしたが、先日の準々決勝のイタリア戦を見て、決勝ラウンドに進出してくるチームはやはり強いな、と感じました。でも、日本チームも負けていません。その"切り込み隊長"となっているのが、日本でも人気沸騰中の大リーガー、ラーズ・ヌート...
別窓で開く |
38.WBC観客が身を乗り出し...フライ捕ろうとして落球、ファウルに 物議の場面、アウトではない?(J-CASTニュース)
2023年3月16日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝イタリア戦で、ファウルゾーンに飛んだ打球を観客が身を乗り出してキャッチしようとした行為について、試合に影響を与えたのではないかとインターネット上で批判されている。この打球はグラウンドに落ちて、ファウルと判定されている...
別窓で開く |
39.上原浩治氏、WBCイタリア戦の近藤健介に感嘆 「選球眼のよさですよ」(Sirabee)
元プロ野球選手・上原浩治氏が16日、公式YouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』でライブ配信を実施。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・日本対イタリア戦を振り返った。【動画】上原氏の評価は…■大谷投手は「変化球多いなぁと」この日の配信では、上原氏がタレント・上田まり...
別窓で開く |
40.主砲・村上宗隆の復活劇 栗山英樹監督が試合前に告げた“4番降格”の瞬間(文春オンライン)
みんなが打たせてくれた一撃だったかもしれない。 不振に喘いだ主砲の初タイムリーは5回だった。無死一、二塁。イタリアベンチが送り出した右腕・ニトリの初球、外角低めの148kmを5番・村上宗隆内野手は迷いなく振り抜く。その瞬間に満員の東京ドームに響いたのは、今度こそため息ではない。村上がずっと忘れてい...
別窓で開く |