101.「ロシア軍の戦車が底をつく」は本当か、プーチンが隠し持つ“ゾンビ戦車” 冷戦後に6万台超あった戦車はどこへ?実は万単位で温存しているとの見立ても(日本ビジネスプレス)
2年目に突入したウクライナ戦争は、無謀な作戦でロシア侵略軍が想定外の大損害を被り続けている。旧ソ連時代から「最強」の誉れ高い戦車部隊は、ウクライナ軍の痛打で各所に戦車・装甲車の「鉄くずの山」を築いており、さしものロシア・プーチン大統領も頭が痛いはずだ。...
別窓で開く |
102.【書方箋 この本、効キマス】第10回 『一九八四年』ジョージ・オーウェル著/鄕橋 秀実(労働新聞社)
■全体主義は変わらずか 戦争はもうやめてください。 ロシアのプーチン大統領に私は訴えたい。砲撃もいい加減にしてくれ、と。ただでさえ私たち人類は自然災害や病気、さらには生活苦に苛まれているのに、なぜそこにミサイルを撃ち込むのか。一体、何をどうしたいのか、と問い詰めたいのだが、アメリカをはじめとする西側...
別窓で開く |
103.「ロシア寄り」に舵を切りきれない「中国の事情」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
|
104.イラク戦争から20年、いまだに開戦支持の過ちを認めない日本政府(SPA!)
◆「評価をする立場にはない」と岸田首相 2023年3月20日で、イラク戦争開戦から20年となる。2003年、国連安保理常任理事国である米国は世界中の反対の声を無視し、国連憲章に反してイラクへの違法な先制攻撃を行った。そのことは、ロシアのウクライナ侵攻など、その後の世界情勢にも多大な悪影響を及ぼしてい...
別窓で開く |
105.アメリカは「蚊帳の外」 イランとサウジ、関係正常化へ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
|
106.習近平氏の「独裁体制」が強まる中国への懸念(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
経済アナリストのジョセフ・クラフトが3月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国・李強首相の初会見について解説した。25日、教師や学生代表との座談会で重要演説を行う習近平氏。習近平(しゅう・きんぺい)中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は25日午前、...
別窓で開く |
107.ロシアの「ウクライナ侵攻」が加速させた「円安」と「エネルギーの高騰」…「戦争」が世界経済に与える大きすぎる「影響」とは(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)高校での投資教育が必須になるなど、経済に対する教育への関心が高まっています。そこで本連載では、専門的な知見を生かし、経済に関するニュースをわかりやすく解説することで人気を博している経済キャスターのDJ Nobby氏が、著書である『実は大人も知らないことだらけ 経済...
別窓で開く |
108.世界の富を独占する「上位0.1%の超金持ち」は“善良”なのか? 哲学者・斎藤幸平が考える、資本主義の限界の克服法(文春オンライン)
暴走する資本主義にノーを突きつけ、『 人新世の「資本論」 』でマルクス主義を21世紀に復活させた斎藤幸平さん。危機意識を共有できる同世代として対話を重ねてきたのが、オランダ出身34歳の歴史家ルトガー・ブレグマンさんだ。 ブレグマンさんは、世界46カ国ベストセラー『 Humankind 希望の歴史 ...
別窓で開く |
109.<1年前のワイドショー>ウクライナ侵攻の翌月 飛び交っていた「情報戦」を振り返る(J-CASTテレビウォッチ)
<1年前のワイドショー>昨(2022)年2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻は、3月に入って激しさを増しました。チェルノブイリ原発がロシア軍に制圧され、放射能漏れの危機が叫ばれました。プーチン大統領が戦術核を使用するのでは、との憶測が広がり、逆にロシアは「米国が細菌兵器に関与している」と主張。...
別窓で開く |
110.独裁色が強くなってきた習近平氏 〜プーチン氏のように独裁者が「判断ミスをしない」保証はない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が3月10日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国で開催中の全人代について解説した。<活動報告に向かう李氏 習氏と確執解けぬまま退場>中国全人代で政府活動報告に向かう李克強首相。...
別窓で開く |