本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



米露国防長官が電話会談…5カ月ぶり 対話による戦争終結の兆し?
米国とロシアの国防長官が電話会談を行いウクライナ問題について議論したと両国国防当局が21日(現地時間)に発表した。ロシア国防省はこの日の声明で、セルゲイ・ショイグ長官がロイド・オースティン米国国防長官と通話した事実を公開し、このように明らかにした。国防省は「ウクライナの状況を含め、国際安全保障問題に...
別窓で開く

ウクライナ戦争が終わるとすれば「ロシア国内での政変」 興味深いウクライナ国防省・情報総局長の発言
前統合幕僚長の河野克俊、慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が10月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。今後のウクライナ情勢について解説した。モスクワで、取材に応じるロシアのプーチン大統領(ロシア・モスクワ) AFP=時事 写真提供:時事通信ウクライナ戦争はいつ終わ...
別窓で開く

戦力に劣るウクライナの活路は「情報戦」と「制空権」
10月13日にもウクライナ南部や中部の40か所以上で、ロシア軍がミサイル攻撃を行うなど、市民の被害が増えている。これを受けて、ウクライナ軍も反撃の勢いを強め、今なお予断を許さない状況が続いている。今回のニュースを見る限り、陸だけではなく、空中戦でもロシアの激しい攻撃に苦しんでいるように見えるウクライ...
別窓で開く

韓国与党、「韓国人射殺事件の監査結果、国防省など国家機関が主導した捏造事件」と批判
韓国メディア「ヘラルド経済新聞」によると、韓国与党「国民の力党」は14日、監査院の「西海(黄海)公務員射殺事件」の監査結果について、「公務員射殺事件に対する今回の監査結果が出た。真実は大統領府や国防省、統一省、国情院、海洋警察など国家機関の高位幹部が主導したものだ。入念に捏造(ねつぞう)された事件だ...
別窓で開く

暴走プーチン「クリミア大橋」爆発で猛攻撃「自作自演」「ブチ切れ」の内幕
 ウクライナ南部のクリミア半島とロシアを結ぶ欧州最長の「クリミア大橋」で爆発が発生し、一部が崩落したのは10月8日朝のことだった。 クリミア大橋は、ロシアが2014年にクリミアを併合した後に建設が開始され、18年にプーチン大統領が自ら先導して開通。ロシアによるクリミア併合の「象徴」とも言える存在だっ...
別窓で開く

パワー&スピードでザクを圧倒的に凌駕していたモビルスーツ“ヅダ”。性能で勝りながらもジオン軍に制式採用されなかった悲劇の歴史をひもとく
 アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する、ジオン公国軍が地球連邦軍との戦争に向けて開発した「ザク1」。初めて実用化された核エンジン搭載二足歩行可能な人型兵器です。...
別窓で開く

クリミア大橋の爆発 ロシアが「軍事攻撃」でなく「テロ」と表現する理由 辛坊治郎が指摘
キャスターの辛坊治郎が10月13日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ロシアが一方的に併合したクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で起きた爆発をめぐり、ロシアがウクライナによる「軍事攻撃」と言わず、あえて「テロ」と表現していることについて、「...
別窓で開く

ウクライナと戦う気ゼロ? ロシア軍なぜ最新戦車もそのまま放棄・逃亡しちゃうのか
ロシアによる侵攻に対し、ウクライナには欧米各国から様々な武器が供与されていますが、実は最大の供与先は“ロシア”だとか。ロシアの遺棄兵器が膨大なのはなぜなのか推察したら、意外な点も判明しました。最新戦車T-90Mすら遺棄して逃げるロシア軍将兵 2022年2月のロシア軍による侵攻以降、果敢に戦うウクライ...
別窓で開く

たった数日の訓練で「囚人部隊」を最前線に送り込む"苦闘"ロシアのえげつない動員事情
その昔ロシア軍空挺部隊は、凄まじい訓練を施したうえで、最強の兵士を戦場に送り出していた。それがいま、素人の囚人に対して長くて2週間の訓練のみで戦場に出している(写真:柿谷哲也)先月末に配信されたデイリー新潮の記事によると、民間軍事会社「ワグネル」は兵員不足に悩むロシア軍のために刑務所の囚人から志願兵...
別窓で開く

「核魚雷で500M津波」とロシアの狙い 谷原章介「本当に恐ろしい」
「依然として核兵器使用の構えを辞さないロシアのプーチン大統領ですが、そんな中で高さ500メートルの津波を引き起こすといわれている原子力核魚雷『ポセイドン』の核実験の可能性について、いま海外メディアで報じられています』と11日(2022年10月)の「めざまし8」で倉田大誠アナが取り上げた。...
別窓で開く


[ 国防省 ] の関連キーワード

ウクライナ クリミア ロシア