もしかして
41.井上尚弥、Sバンタム級初陣はフルトン!? 米メディアが今春の「対戦決定」を一斉報道「大物対決が間近に迫っている」(THE DIGEST)
世界が注目する一戦は、いきなりの王座戦となる可能性が高まった。 現地1月18日、米スポーツ専門局『ESPN』をはじめとする複数の米メディアは、ボクシング世界バンタム級の前4団体統一王者の井上尚弥(大橋)がスーパーバンタム級の初陣で、WBC、WBO同級王者のスティーブン・フルトンと交渉中だと報じた。...
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42.Sバンタム級に挑戦する井上尚弥の「魅力的な対戦相手」は誰だ!? フルトン、カシメロ…米メディアが独自の目線で分析!(THE DIGEST)
果たして“モンスター”の次なる相手は誰か。早くもボクシング界から熱い視線が注がれている。【動画】強烈な打撃音に米メディア衝撃!井上尚弥のKOシーンをチェック 1月13日、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、4つの王座返上とスーパーバンタム級への階級上げを正式表...
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43.LA合宿のスパー相手が漏らした“衝撃”。井上尚弥が「パッキャオ級」である理由「単純に殴り倒すだけの選手じゃない」(THE DIGEST)
規格外のパワーを、文字通り身をもって体感したからこそ、誰よりも偉才の凄みを語れる。 現地1月13日、米メディア『ITR Boxing』のポッドキャスト番組に出演したWBC世界フェザー級17位のアダム・ロペス(米国)は、昨年9月に実施されたロサンゼルスでの合宿でスパーリングパートナーを務めた井上尚弥(...
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44.「非常に実現可能だ」井上尚弥との対戦に自信! “強烈挑戦状”の20戦無敗戦士の陣営も闘志「イノウエを倒さなければいけない」(THE DIGEST)
日本が世界に誇る“モンスター”こと井上尚弥(大橋)への挑戦を足掛かりにスターダムをのし上がろうとしている。1月14日に米専門メディア『Boxing Scene』を通じて挑戦表明を語ったライース・ライーム(米国)だ。 1月13日に行なわれた記者会見で、バンタム級で獲得した4本の...
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45.「イノウエに初めて敗北を与える」Sバンタム級の“野獣”ライームが米メディアで井上尚弥へ挑戦状!「みんなが怖がっている」(THE DIGEST)
規格外の“モンスター”に、アメリカの“ビースト”が挑戦状を叩きつけた。 1月13日、ボクシング世界バンタム級の4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、横浜市内で23年の活動に関する記者会見を実施。バンタム級で獲得した4本のベルト返上を宣言するとともに、スー...
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46.ベルト返上なら“モンスター” 井上尚弥との対戦は見られない!? 米メディアがフルトンへ大胆指摘「高額なファイトを逃す」(THE DIGEST)
モンスターの“標的”を巡り、米メディアからも様々な意見が飛び交っている。 現地時間1月11日、米放送局『ESPN』の元記者で現在、ボクシングジャーナリストとして活動しているダン・ラファエル氏は、公式ツイッターを更新。...
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47.重岡銀次朗の“無効試合”に米記者も反応。リング上での涙に同情「タイトル奪取に順調だった」(THE DIGEST)
日本ボクシング界の逸材を襲った“まさかの悲劇”が米メディアでも波紋を広げている。 1月6日、ボクシングのミニマム級ダブル世界戦が、エディオンアリーナ大阪の第1競技場で行なわれ、IBF5位の重岡銀次朗(ワタナベ)は、同級王者のダニエル・バラダレス(メキシコ)と対決。偶然のバッテ...
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48.視力の8割を失った猛者リゴンドーが2月に復帰へ! “奇跡のカムバック”には賛否両論「不適切に思える。もう42歳だ」(THE DIGEST)
キャリアの危機に瀕していたベテランファイターが、リングに舞い戻ろうとしている。 現地時間1月4日、米ボクシング専門サイト『Boxing Scene』を始めとする複数メディアによれば、昨年2月に自宅で自宅での調理中に事故に遭って失明の危機に陥っていた元2階級制覇王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が...
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49.“モンスター”井上尚弥にとってもフルトンは「これまでの誰よりも頑丈で才能に溢れている」 米専門メディアが勝敗予想(THE DIGEST)
昨年12月13日にボクシング世界バンタム級の4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)。ポール・バトラー(英国)を撃破した試合後のリングでは、「スーパーバンタム級への転向を考えています」と力強く宣言し、早くもその視線は“次なるステージ”へ向いている。...
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50.井上尚弥の「才能の高さ」を米メディアが称賛!“アメージング・ボーイ” 寺地拳四朗には「エリートとして地位を確立」と評価(THE DIGEST)
現地時間12月31日、米ボクシング専門メディア『Boxing Scene』は、独自の視点で2022年における年間最優秀選手「ファイター・オブ・ザ・イヤー」を発表。昨年5月にサウル・アルバレス、11月にヒルベルト・ラミレス(ともにメキシコ)を撃破しているWBA世界ライトヘビー級王者のドミトリー・ビボル...
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