81.「少年時代の俺を導いてくれた」ジョーダンとの対面にレブロンも興奮!“偉大な100人”にも「選ばれたら最高」<DUNK SHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月20日(日本時間21日)に開催された2022年のNBAオールスター。今季もリーグを代表する現役スターたちが一堂に会したが、そのハーフタイム中に行なわれた“NBA75周年記念チーム”の表彰セレモニーには、さらに豪華なレジェンドたちがクリーブランドの地に集結した。...
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82.マッグレディが独自の「歴代ベスト5」を選定。悩んだPFとセンターの候補者、「最高のライバル」の名も<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現役時代にNBAで2度の得点王に輝いた経験を持ち、2017年にバスケットボール殿堂入りも果たしたトレイシー・マッグレディ。そんなレジェンドが、『Playmaker HQ』のインタビューで自身が選ぶ「歴代ベスト5」を発表している。...
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83.ミスがミスを呼び、衝撃の結末…モロッコ人守護神のOGが反響「史上最も奇妙」「ストライカーのフィニッシュだ!」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間2月4日に開催されたモロッコ・リーグ第16節で、ラピッド・ウェドゼムはハッサニア・アガディールとホームで対戦。すると、0—1で迎えた80分だった。 自陣中央で弾んだゴールキックにDFが対応に入ったところ、味方同士で重なり、譲り合う形となる。ボールをかっさらおうと相手が猛然とプレスをかけてく...
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84.苦難を乗り越えたコキナキスが母国での初優勝に感涙。フェデラーからメッセージが届く!<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスツアー「アデレード国際2」(1月10日〜15日/オーストラリア:アデレード/ハードコート/ATP250)は現地1月15日にシングルス決勝を実施。地元勢で世界145位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)が同58位のアルトゥル・リンデルネック(フランス)を6-7(6) 、7-6(5) 、6-...
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85.「キョウゴはワールドクラス」ポステコグルー監督が“秘蔵っ子”の古橋亨梧を絶賛! ファンは2年ぶりタイトル獲得の立役者に熱烈ラブコール(サッカーダイジェストWeb)
現地時間12月19日、スコットランドのリーグカップ決勝が行なわれ、セルティックはハイバーニアンを2-1で下し、見事に優勝。2年ぶりのタイトルを獲得している。 この試合で躍動したのが、日本代表FW古橋亨梧だ。ハムストリングの負傷で戦列を離れていたが、この大一番で公式戦3試合ぶりに先発。勝利に導く2ゴ...
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86.ビッグ3全員に勝っているズベレフが“GOAT論争”に持論。「数字に逆らうことはできない」とジョコビッチを推す<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニス界は、長らくロジャー・フェデラー(スイス/世界ランク16位)、ラファエル・ナダル(スペイン/6位)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア/1位)の「ビッグ3」が席巻してきた。 全員がグランドスラム優勝回数20回で並ぶとともに、2010年から21年までの12年間で四大大会47回のうち38回の制覇。...
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87.“GOAT論争”にカリーが参戦?名物コメンテーターが持論を展開「レブロンよりリングを獲得できる立場にある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは、現地時間12月14日(日本時間15日)に敵地で行なわれたニューヨーク・ニックス戦で名手レイ・アレン(元シアトル・スーパーソニックスほか)を抜き、通算3ポイント成功数のNBA記録を塗り替えた。...
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88.「ヘディング弾を鮮やかに決めた」ビーレフェルト奥川雅也に現地紙が最高評価! ファンからも絶賛「素晴らしいショーだ」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間12月14日に行なわれたブンデスリーガ第16節で、MF奥川雅也が所属するビーレフェルトは、浅野拓磨がベンチ外となったボーフムとホームで対戦し、2-0で勝利を収めた。 奥川は51分に先制ゴールを挙げるなどチームの攻撃をけん引し、90+1分までプレーした。...
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89.「ゴージャス!」バロンドール7度目受賞のメッシを称え、“黄金のヤギ像”7体がエッフェル塔前に出現! 驚きの光景が大反響(サッカーダイジェストWeb)
現地時間11月29日、仏誌『France Football』主催の、その年の世界最優秀選手に贈られるバロンドールの授賞式がパリのシャトレ座で開催され、パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2年ぶりに受賞した。 メッシは自身の持つ6度の受賞という記録をさらに塗り替え、7...
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90.レブロンにとっての“GOAT”だったカルーソ。ドラフト指名漏れした男がリーグ有数の名脇役になるまで<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAで日常的に話題をさらうのはスター選手たちだが、そんな彼らも「名脇役」がいてこそ輝ける。 その中の1人が、ガードのアレックス・カルーソだ。 2020年にロサンゼルス・レイカーズでチャンピオンを獲得したメンバーである彼は、今季入団したシカゴ・ブルズでもめきめきとプレータイムを伸ばし、得意のスティー...
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