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【ドバイ・ワールドC】ウシュバテソーロが5連勝で世界の頂点に立つ 日本馬は12年ぶりの勝利
◆ドバイ・ワールドカップ・G1(3月25日、メイダン競馬場・ダート2000メートル=15頭立て) 【ドバイ(UAE)25日=松末守司】ウシュバテソーロ(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)が大仕事をやってのけた。世界最高峰の舞台で自慢の末脚を伸ばし、見事に海外G1を制覇。...
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 競馬のドバイ国際競走が25日、アラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場でシーマクラシック(GI・芝2410メートル)が行われ、クリストフ・ルメールが騎乗した昨年の年度代表馬イクイノックス(牡(おす)4歳)が逃げて圧勝し、優勝賞金348万ドル(約4億5000万円)を獲得した。...
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【ドバイシーマクラシック】イクイノックスが逃げ切ってV…レース結果(全着順)
 海外馬券発売対象の第25回 ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)がメイダン競馬場で行われ、日本から参戦したイクイノックス(牡4歳、美浦・木村 哲也厩舎)が優勝。全馬の着順は以下の通り。...
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【ドバイ・シーマC】イクイノックスが圧巻の逃げ切りでレコードV ルメール騎手「素晴らしい馬です」
◆ドバイ・シーマクラシック・G1(3月25日、メイダン競馬場、芝2410メートル=10頭立て) 昨年の年度代表馬イクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)がクリストフ・ルメール騎手=栗東=の騎乗で強烈な世界デビューを飾った。昨年のシャフリヤールに続き、日本調教馬が連覇を達成した...
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【ドバイ・シーマC】昨年の年度代表馬イクイノックスが海外G1制覇 鮮やかに世界デビュー飾る
◆ドバイ・シーマクラシック・G1(3月25日、メイダン競馬場・芝2410メートル=10頭立て) 【ドバイ(UAE)25日=松末守司】日本の大将格だったイクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)がクリストフ・ルメール騎手=栗東=の騎乗で見事に優勝。昨年のシャフリヤールに続き、日本...
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【ドバイ・ターフ】ロードノースが史上初の3連覇達成!鞍上は今年で引退のデットーリ
◆ドバイ・ターフ・G1(3月25日、メイダン競馬場・芝1800メートル=14頭立て、2頭が出走取消) 【ドバイ(UAE)25日=松末守司】昨年、レース史上初の連覇を飾ったロードノース(セン7歳、英国ゴスデン厩舎、父ドバウィ)が直線で抜け出す完勝。見事に3連覇を飾った。...
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【ドバイ・ターフ】日本馬はダノンベルーガの2着が最高 モレイラ騎手「スムーズさを欠いた」…ロードノースが3連覇
◆ドバイ・ターフ・G1(3月25日、メイダン競馬場・芝1800メートル=14頭立て、2頭が出走取消) 日本馬は3頭出しで挑んだが、ダノンベルーガ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)の2着が最高。昨年のパンサラッサ(1着同着)に続く連覇はならなかった。勝ったのは3連覇となるロードノース(デット...
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【ドバイ・Gシャヒーン】日本馬はリメイクの5着が最高 武豊騎手「世界でもやれる馬」
◆ドバイ・ゴールデンシャヒーン・G1(3月25日、メイダン競馬場・ダート1200メートル=14頭立て) 日本馬は4頭出しで挑んだが、リメイク(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎、父ラニ)の5着が最高。これまで2019年のマテラスカイ、2021年と2022年のレッドルゼルの2着が最高だったが、今年も初勝利とは...
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【UAEダービー】デルマソトガケが逃げ切り ケンタッキーダービー参戦へ 日本馬が4着までを独占
◆UAEダービー・G2(3月25日、メイダン競馬場・ダート1900メートル=13頭立て) 【ドバイ(UAE)25日=松末守司】サウジダービーで日本馬最先着の3着に入ったデルマソトガケ(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父マインドユアビスケッツ)がクリストフ・ルメール騎手=栗東=との初コンビで後続に5馬身差...
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【ゴドルフィンM】海外初挑戦ウインカーネリアン6着 三浦皇成騎手「ダートがこたえた」
◆ゴドルフィンマイル・G2(3月25日、メイダン競馬場・ダート1600メートル) 【ドバイ(UAE)25日=松末守司】日本勢としての連覇がかかった一戦だったが、昨年の覇者バスラットレオン(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)の4着が最先着だった。...
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