1.大英博物館の「世界中のお宝」は誰のものか…エジプトの文化財「ロゼッタストーン」を英国が返還しないワケ(PRESIDENT Online)
■フランス征服の戦利品としてイギリスが接収イギリス・ロンドンの中心部に構える、大英博物館。エジプトのミイラや死者の書、イースター島のモアイ像など、収蔵数は約800万点といわれ、世界最大規模のコレクションを誇る。だが、そのコレクションが論争の火種になっている。世界中からの略奪品を無数に含むこれら収蔵品...
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2.自衛隊員2500人、米兵1万人が犠牲になれば台湾は守れる…中国の台湾侵攻をめぐる衝撃のシミュレーション(PRESIDENT Online)
■中国軍は結局のところ「日米の応戦に圧倒される」台湾有事をめぐる緊張が高まっている。中国の習近平国家主席は台湾統一への意欲を明言しており、武力攻撃の現実味は増している。仮に有事に発展した場合、台湾は中国の人民解放軍に対抗し、主権を維持することが可能なのだろうか。また、近隣国である日本にどのような影響...
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3.カネも思い出もすべてを奪われる…米国で被害が急増中の「Apple ID泥棒」の卑劣すぎる手口(PRESIDENT Online)
■「6桁のパスコード」を盗まれただけで…いまアメリカで、スマホ経由で資産やデジタル上の情報などを根こそぎ奪われる事件が多発している。被害者の多くはiPhone利用者だ。Appleは製品同士の連携に優れ、ユーザーのプライバシーを重視する姿勢でも知られている。だが、被害を防げるとは限らない。被害者たちは...
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4.「治安がいいから」だけではない…日本から「路上で吐くまで泥酔するサラリーマン」がいなくならないワケ(PRESIDENT Online)
なぜ日本では、路上や駅のホームで「泥酔者」を見かけることがあるのか。日本社会と飲酒に関する著書を持つ米ローズハルマン工科大学のポール・クリステンセン准教授は、「そうした男性の多くは、私のような中流層のホワイトカラー層ではないか。彼らに自制を求めるメカニズムがないのは、彼らが権力を持っている層だからだ...
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5.「低賃金も家賃高騰もすべて女性が悪い」と思い込む……韓国の男性が「女性専用」を敵視するツラすぎる理由(PRESIDENT Online)
■韓国・ソウルから「女性専用」が消えていく…韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の反フェミニズム政策に、海外メディアの注目が集まっている。昨年5月に発足したユン政権は、すでに小・中学校、高校などの教育カリキュラムから「男女平等」の言葉を削除(AFPBB News)。さらに、ユン氏が大統領選の公約に...
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6.ガラガラのベトナム料理店は1カ月で激変した…「7秒の動画」がTikTokで幸せな炎上を引き起こしたワケ(PRESIDENT Online)
■世界中で「TikTok売れ」が相次いでいるソーシャルメディアの影響力は絶大だ。何げない投稿が瞬く間に拡散し、衆目を集めることも多い。最近では回転ずし店でしょう油差しの注ぎ口を口に含む迷惑動画を投稿し、炎上。逮捕者まで出た。軽はずみな行動が全国的な非難につながっている。ここ最近では、残念なことにこう...
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7.従業員にも広告主にも見限られた…「ツイッターはもう倒産するしかない」と指摘されている理由【2022下半期BEST5】(PRESIDENT Online)
2022年下半期(7月〜12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。ビジネス部門の第2位は——。(初公開日:2022年11月25日)■イーロン・マスクが公言したTwitter社の倒産リスクイーロン・マスク氏が買収したTwitterは、どこへ向かおうとしているのか。皆...
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8.これならホテルに泊まったほうがいい…世界中で「Airbnb離れ」が進んでいるコロナ以外の理由【2022下半期BEST5】(PRESIDENT Online)
2022年下半期(7月〜12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。ビジネス部門の第1位は——。(初公開日:2022年11月16日)■海外メディアが報じた「Airbnbトラブル」世界的な旅行需要の回復に伴って、海外で長期休暇を楽しむ機運も高まってきている。宿泊費をホ...
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9.「言った、言わない」でまたトラブルに…高市早苗の「行政文書問題」よりもギョッとした“国会答弁”(文春オンライン)
放送法の「政治的公平」の解釈変更をめぐる総務省の行政文書が注目されています。『高市氏と野党が放送法巡り対立 行政文書、捏造か圧力か』(日経新聞3月8日) 安倍晋三政権下で総務省が作成したとされるこの文書に名前が出てきた高市早苗氏が「捏造文書だと考えている」と言い、内容が事実なら閣僚や国会議員を辞め...
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10.吉田正尚、WBC国歌斉唱で唯一「仁王立ち」 妻が疑問も...聞いて納得「ちゃんと根拠があったとは」(J-CASTニュース)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、中国、韓国、チェコ、オーストラリアを下して準々決勝に進む侍ジャパン。そんな中、中軸を担う吉田正尚外野手(レッドソックス)の国歌斉唱に関心が注がれた。■「日本とアメリカで使い分けているそうです」吉田選手の妻で、元モデルで管理栄養士のゆり香さんは2023年...
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