1.産まれた子牛のお腹にスマイルマーク 「いたずらかと思った」と飼い主も仰天(豪)(TechInsight)
このほど、オーストラリアの農場で誕生した子牛のお腹に、スマイルマークの模様が発見され話題を呼んでいる。子牛のお腹の真横にはにっこりと笑う顔の模様が描かれており、同農場のオーナーは「スタッフがイタズラをしたのかと思った」と疑ってしまうほどキレイな模様だったと話している。豪公共ニュースメディア『ABC ...
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2.マンUがプレミア勢対決制し3季ぶりのFA杯ベスト4進出!…2人退場のフルアムに3発逆転勝利(サッカーキング)
FAカップ準々決勝が19日に行われ、マンチェスター・Uとフルアムが対戦した。 FAカップ・準々決勝で唯一のプレミア勢同士による対決。7シーズンぶりのFAカップ制覇を目指すマンチェスター・Uは、エヴァートンやウェストハムを撃破し順調な勝ち上がりを見せている。すでに今シーズンはカラバオカップを制覇し、ヨ...
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3.“MVP予想3番手”のアデトクンボがタイトルについて持論「ベストプレーヤーがチームで最も価値ある選手ではないこともある」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月16日、イースタン・カンファレンス首位のミルウォーキー・バックスはホームで行なわれたインディアナ・ペイサーズ戦に123−139で敗戦。一方、ウエスタン・カンファレンス首位のデンバー・ナゲッツは119−100でデトロイト・ピストンズを下した。 それでも、この日を終えてバックスは50勝20敗...
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4.「オオタニは尖ったイチローと正反対だ」「日本の解毒剤になっている」…米国メディアが大谷翔平を評価する“本当の理由”(文春オンライン)
「彼は信じられないほど素晴らしい」 3月8日、東京ドーム。何人かのグループに混じってそんな絶賛の声をあげたのは、侍ジャパンのメンバーとしてWBCで注目されているセントルイス・カーディナルスのラーズ・ヌートバー選手だ。彼とは他でもなく大谷翔平選手のこと。ちょうどその時、大谷選手がその場を通りかかった。...
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5.ジャック・ブラックがファレリー兄弟の新作に主演(ぴあ)
ジャック・ブラックが『Dear Santa』に主演することがわかった。監督はボリー・ファレリー、プロデューサーはピーター・ファレリー。ブラックは、ファレリー兄弟が監督した『愛しのローズマリー』にも出演しているが、組むのは久々だ。クリスマス前、ある少年がサンタに手紙を送ったところ、間違いで悪魔に届いて...
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6.“ミスターAOR”ボビー・コールドウェル氏死去 71歳 抗生物質の副作用から6年の闘病の末(スポニチアネックス)
米国のミュージシャン、ボビー・コールドウェル氏が死去したことが分かった。同氏の公式ツイッターで報告された。71歳だった。 コールドウェルの妻・メアリーさんが「ボビー自宅で息を引き取りました。彼が私たちの元を離れる時、私は彼をしっかりと抱きしめました。私は永遠に悲嘆に暮れています。長年にわたり、多く...
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7.2021年ファイナルの再戦はバックスに軍配!アデトクンボがトリプルダブル級の働きでプレーオフ出場1番乗り<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月14日、アリゾナ州フェニックスのフットプリント・センターでフェニックス・サンズとミルウォーキー・バックスが対戦。2021年のNBAファイナルのリマッチは、116−104でバックスに軍配が上がった。...
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8.「まだ長い道のりがある」アデトクンボが掲げる“最終ゴール”「バスケ選手以上の存在として記憶されたい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ミルウォーキー・バックスの大黒柱ヤニス・アデトクンボは、2019、20年にレギュラーシーズンMVPに輝き、21年にはバックスを50年ぶり2度目の優勝に導いた。 公称213㎝・110㎏のサイズに長い手足と超人的な身体能力を兼備するアデトクンボは、13年にNBAデビュー。...
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9.フィルミーノ、8年間を過ごしたリヴァプール退団が決定…クロップ監督「彼の決断を尊重している」(サッカーキング)
リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督がブラジル代表FWロベルト・フィルミーノの今季限りでの退団を認めた。リヴァプールのクラブ公式HPが10日、翌日に控えたプレミアリーグ第27節ボーンマス戦の前日会見におけるクロップ監督のコメントを伝えている。 フィルミーノとリヴァプールの契約は今季限りで満了を...
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10.“拳銃チラ見せ”の問題行動を起こしたモラントが謝罪も「復帰へのタイムテーブルはない」。厳しい処分が科される可能性大か<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間3月4日(日本時間5日、日付は以下同)、ウエスタン・カンファレンス2位のメンフィス・グリズリーズに衝撃が走った。 3日にウエスト1位のデンバー・ナゲッツとの“首位攻防戦”を97−113で落としたものの、それでも38勝24敗(勝率61.3%)と好成績を残しているグリズリ...
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