1.侍J王座奪還も栗山監督に退任報道 その裏で浮上する後任候補3人…王貞治氏“推し”は?(日刊ゲンダイDIGITAL)
(胴上げされる栗山監督(C)ロイター/USA TODAY Sports) 侍ジャパンが2度目の世界一を達成した2009年大会以来、3大会ぶりにWBC王座奪還へと導いた栗山英樹監督(61)に、米国との激戦の余韻もまだ残るなか、早くも退任報道だ。 日本時間22日午後、決勝後の会見で「今日で監督、終わるの...
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2.世界を熱狂させた二刀流=大谷、今大会の「顔」に—WBC(時事通信)
【マイアミ時事】大谷翔平選手(エンゼルス)は初めてのWBC参加を昨年11月に表明し、万全で本番に臨めるよう準備してきた。開幕前には「素晴らしい大会になることを僕自身願っているし、そうなるように全力を尽くしたい」と言及。投打の二刀流で活躍して米大リーグの「顔」となった大谷には、日本の勝敗や個人の成績...
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3.【WBC】米国が決勝スタメン発表 1番からベッツ、トラウト、ゴールドシュミット、アレナドとスターズラリ(スポーツ報知)
◆WBC2023 ▽決勝 日本—米国(21日、米フロリダ州マイアミ・ローンデポ・パーク) 侍ジャパンが決勝で対戦する米国が、スタメンを発表した。 1、2番にはベッツ(ドジャース)、トラウト(エンゼルス)の右打者が並び、3、4番にはゴールドシュミット、アレナドとカージナルスコンビ。...
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4.WBCの裏で千賀滉大と藤浪晋太郎の評価がアップ! ローテーションの番手は!?(週プレNEWS)
メッツ・千賀は、オープン戦の初登板で強打者たちを相手に好投。落差が大きいお化けフォークはMLBの関係者たちの間でも話題になったWBCの盛り上がりでMLBのオープン戦の話題は陰に隠れているが、シーズン開幕に向けて各選手の動向が熱い。日本人選手では、メジャー1年目の千賀滉大(ニューヨーク・メッツ)と藤浪...
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5.アメリカ圧勝、WBC決勝へ…前日満塁弾ターナーがソロ&3ラン・元巨人マイコラス好投(読売新聞)
野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)は19日(日本時間20日)、米フロリダ州マイアミで準決勝の第1試合、アメリカ−キューバ戦が行われ、連覇を狙うアメリカが14−2と圧勝し、決勝に進んだ。アメリカは、先発のウェーンライト(カージナルス)と2番手の元巨人、マイコラス(...
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6.侍Jの4強進出は“最低限ノルマ”達成に過ぎない…WBC米国ラウンドは「違う大会」と権藤博氏(日刊ゲンダイDIGITAL)
(吠えに吠えた(大谷)/(C)日刊ゲンダイ)「順当でしょう。侍ジャパンのチーム状態がいいのは確か。しかし、本当のWBCはここから始まると言っていい」 こう言うのは、2017年の第4回WBCで日本代表の投手コーチを務めた、評論家の権藤博氏である。負ければ終わりの一発勝負に入った昨16日の準々決勝に大勝...
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7.「オオタニは尖ったイチローと正反対だ」「日本の解毒剤になっている」…米国メディアが大谷翔平を評価する“本当の理由”(文春オンライン)
「彼は信じられないほど素晴らしい」 3月8日、東京ドーム。何人かのグループに混じってそんな絶賛の声をあげたのは、侍ジャパンのメンバーとしてWBCで注目されているセントルイス・カーディナルスのラーズ・ヌートバー選手だ。彼とは他でもなく大谷翔平選手のこと。ちょうどその時、大谷選手がその場を通りかかった。...
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8.WBCネット裏で白熱する「大谷獲得」の飽くなき戦い 金満メッツは1000億円を用意!(日刊ゲンダイDIGITAL)
(今後の登板備えて調整した15日の大谷(C)日刊ゲンダイ) 16日のWBC準々決勝(対イタリア)に先発する大谷翔平(28=エンゼルス)の評価が急上昇している。■「二刀流」評価爆上がりでメジャー球団が火花バチバチ かのベーブ・ルース以来の二刀流として一昨年にMVPを獲得、昨年はメジャー史上初めて投打の...
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9.「彼らはヌートバーと同じ気持ちだと思うんです」“イタリア野球を知る男”G.G.佐藤の“日本代表が絶対にしてはいけないこと”(文春オンライン)
三冠王村上はなぜ打率1割台の大不振に?“落球で地獄を見た男”と国際試合の恐怖「普段ならあり得ないことが起きている」 から続く「イタリアは侮れないと思いますよ。もしメジャー最高の選手である大谷翔平から先制点を挙げようものなら、ラテンの乗りで勢いがついちゃってイタリアムードになる可能性があります。...
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10.WBC準々決勝で激突のイタリアはどんなチーム? ピアッツァ監督を直撃「我々は失うものは何もない」(Sportiva)
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で過去4回、アメリカ開催のグループに入っていたイタリアは、今回初めてアジア開催のグループに入った。台湾・台中で行なわれたプールAには、亡命選手の招集で大幅に戦力アップしたキューバ、過去2大会連続準決勝進出のオランダ、予選を勝ち抜き3大会ぶり出場の古豪・パ...
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