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森鴎外と北里柴三郎はライバルだった!? 海堂尊が描く2人の「栄光と蹉跌」
 ペスト菌を発見し、「近代日本医学の父」とされる北里柴三郎と陸軍軍医のトップに昇りつめながら作家として名をなした森鴎外。本書『奏鳴曲 北里と鴎外』(文藝春秋)によると、二人は実はライバルだった!? 医師で作家の海堂尊さんが、感染症に挑んだ二人の医師の「栄光」と「蹉跌」をあますところなく描いた小説であ...
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あなたは何冊読んでる? 小説が描いた「この30年」
 本書『この30年の小説、ぜんぶ』(河出新書)は、作家の高橋源一郎さんと文芸評論家の斎藤美奈子さんの対談集だ。タイトルに「この30年の小説、ぜんぶ」とあるが、もちろんぜんぶ読んだ訳ではない。高橋さんは「この30年の小説、ぜんぶ読んでみたかった」でもあるし、「この30年の小説、ぜんぶわかるためには、こ...
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住む場所によって、死んでからも格差が生まれる日本
 死はすべての人たちに平等に訪れる。しかし、本書「死体格差」(新潮社)を読むと、住んでいる地域によって、死体解剖率に大きな差があることが分かる。兵庫県36.3%、東京都17.2%、広島県1.2%(2019年度)......。死体の扱われ方には格差があり、それを「死体格差」と呼んでいる。...
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ワクチン副反応、自宅療養、後遺症。新型コロナについて読んでおきたい本5選
新型コロナウイルスのニュースが毎日流れる日々。コロナ禍での生活が1年以上続き、対策マニュアルやワクチン関連の本が多数出版されている。今回は、新型コロナやワクチンについて知っておきたい知識をまとめた5冊ピックアップする。??ワクチンで副作用が出る人、出ない人の違いって?高齢者の接種がひと段落し、若い世...
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海堂尊さん最新作、発売当日に「モデル」の菅首相が...。
 9月3日(2021年)、本書『コロナ狂騒録』(宝島社)が発売され、ちょうど読んでいるときに、菅義偉首相が自民党総裁選に出馬せず、首相を辞任することが報道され、驚いた。菅首相が本書のモデルの一人だったからだ。 本書は前首相の辞任に始まり、後任の酸ケ湯(すかゆ)政権がGoToキャンペーンに励むなか、新...
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