1.Nothingの透明デザインイヤホン新モデルは強力なパーソナライズ機能とハイレゾ対応に注目 「Nothing Ear (2)」の先行販売が開始(ガジェット通信)
ロンドン発のデジタル製品ブランドNothing Technology(以下Nothing)は、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「Nothing Ear (2)」を3月30日に発売することを発表しました。国内では発売日に先行して、3月23日からNothing公式サイトとKith Tokyoで販売を開始...
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2.皇居・千鳥ヶ淵の桜と東京国立近代美術館の春の名作競演(Entame Plex)
皇居や千鳥ヶ淵、北の丸公園など桜の名所エリアに立地している東京国立近代美術館。桜の開花に合わせ、桜をはじめとする春にちなんだ様々な作品が一室に並ぶほか、前庭にはお花見を楽しみながらひと休みできるお休み処を用意し、ドリンク、フードのテイクアウト販売も実施。...
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3.折りたためば5cmスペースに収まる!? 名品チェアほか、スタッキング可能アイテム5選(ananweb)
重ねられてスペースを取らずに収納できる、スタッキング可能なアイテムたちが大集合。キッチンツールから世界的なチェアまで、使い勝手のよさとデザイン性を両立した名品を取り入れてみて。伝統技術が生きた、効率的に収納できる波佐見焼の食器。重箱から着想を得た、多機能なデザインが特徴。すべてφ8.5cm。...
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4.桜の開花が待ち遠しくなる! こだわりの“お花見アイテム”5選(ananweb)
待ちに待った桜の開花は、もうすぐそこ。お気に入りのアイテムを集めて、お花見の準備を始めよう! 食品からカトラリー、アウトドアチェアまで種類豊富にラインナップ。見た目も機能性もサステナビリティもパーフェクト。キュートな花柄のランチバッグは飲み物やフルーツを冷えたまま持ち運べる保冷機能付き。リサイクル素...
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5.重要文化財だけを集めた史上初の展覧会『重要文化財の秘密』3月17日より開催(ぴあ)
1952年12月に開館し、2022年度に開館70周年の記念の年を迎えた東京国立近代美術館。同館の2022年度の最後を飾る企画展として、明治以降に制作された絵画、彫刻、工芸のうち、重要文化財に指定された作品のみによる豪華な展覧会が、3月17日(金) から5月14日(日)まで開催される。...
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6.同展だけで見られる初期の貴重な作品群は必見『戸谷成雄 彫刻』2月25日より開催(ぴあ)
埼玉県立近代美術館では、2023年2月25日(土)より、『戸谷成雄 彫刻』を開催する。日本の現代美術を代表する彫刻家・戸谷成雄(とや しげお/1947-)の半世紀にわたる活動を振り返り、その創作の原点を検証する展覧会だ。長野県に生まれ、1998年より埼玉県秩父郡のアトリエを拠点に制作している戸谷成雄...
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7.【ライブレポート】「TRIAL GATE Vol.4」海外にもルーツや所縁を持つグローバルな活動が期待できるアーティストが登場(ぴあ)
ライブシーンで注目となる、次世代を担うニューカマーたちによる完全招待制ライブ「Invitation to TRIAL GATE」の第4弾が、1月21日に渋谷・TOKIO TOKYOで開催された。今回の出演は、LMYK(エルエムワイケー)、Hana Hope(ハナ ホープ)、由薫(ゆうか)、Foi(フ...
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8.京都で活躍した日本画家、甲斐荘楠音の映画人・演劇人としての側面も公開『甲斐荘楠音の全貌』展開催(ぴあ)
2023年2月11日(土・祝)より、京都国立近代美術館では、『開館60周年記念 甲斐荘楠音の全貌—絵画、演劇、映画を越境する個性』を開催する。甲斐荘楠音(かいのしょう・ただおと/1894-1978)は、大正期から昭和初期にかけて活躍した日本画家。戦前は、革新的な日本画表現を世に問う美術団体「国画創作...
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9.卵を並べるだけで可愛い! 素朴さに心惹かれる“木製アイテム”5選(ananweb)
ナチュラルな風合いや手触りの良さに思わず心惹かれる、木製のアイテムたちが大集合! リビングからキッチンまで、どんなインテリアともマッチ。早速、部屋に取り入れてみて。テーブルに置いた時に映える、素朴な佇まい。卵を12個並べられる、『ザ・コンランショップ』オリジナルのエッグトレイ。乾燥によるザラつきや反...
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10.ひろゆき、辺野古座り込みに「民衆の支持が得られてない違法行為」自身への指摘にも“頭のおかしな人”とバッサリ(リアルライブ)
実業家のひろゆきこと西村博之氏が1月17日のツイッターで、辺野古の座り込み問題に絡んだ発言をして物議を醸している。 ひろゆき氏は昨年、沖縄県にある辺野古基地建設の反対運動現場を訪れ、揶揄するような言動が批判を集め、現在もネット上で論争が続いている。...
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